全米女子オープン初日が終了しました。
首位は4アンダーですが、2つのコースに分かれてプレーしていますので、今一つ掴みづらいですね。
前評判では距離の長いCCコースが難しいと言われていましたが、初日に関しては距離の短いJRコースの方が平均スコアでは1打悪かったです。距離の長いCCコースについてはピン位置を簡単にしていたのかも知れません。と言うのは、決勝ラウンドはCCコースで実施されるので、難しいピン位置は決勝ラウンド用に置いてある可能性があるからです。
公平を期すために初日と2日目のピン位置は同じですが、2日目は雨予報となっています。雨になると距離の長いコースの難易度が上がります。
どうも初日CCコースだった選手に運があるのかも知れません。
初日の日本人選手です。
-3 渋野さんCC
-2 笹生さんCC
E 畑岡さんJR
+2 河本さんJR
+2 髙橋さんJR
+2 比嘉さんCC
+2 稲見さんJR
+2 優菜ちゃんJR
+3 勝さんCC
+3 上田さんJR
+4 三ヶ島さんCC
+5 淺井さんJR
+5 古江さんCC
+5 岡山さんJR
+6 渡邉さんCC
+6 小祝さんJR
+7 穴井さんCC
+7 柏原さんJR
+12 原さんJR
マスコミの記事は渋野さん80%、原さん10%、笹生さん8%、その他2%ですね(笑)。
渋野さんが日本人トップですから当然のようにこういう形になります。多くの選手の情報を知りたいファンからすると渋野さんがもう少し大人しい成績の方が良いのですが・・・(笑)。
スコア分布を見るとアンダーパーが23人です。イーブンパーが13人、1オーバーが18人、2オーバーが20人、3オーバーが14人、4オーバーが19人、5オーバーが16人、6オーバーが13人です。つまり2オーバーが平均値で、プラスマイナス4打が普通に変動する範囲です。
予選カットラインが4オーバー程度だとすればイーブンパーから6オーバーまでの選手は予選通過を賭けたラウンドになります。
イーブンパーの選手どころか2オーバーの選手でも首位と6打差、トップテン圏内と4打差ですからまだまだわかりません。ただ、決勝ラウンドに進まないとその先の話はありません。とりあえず2日目ですね。
優菜ちゃんはパーオン12回で32パットでした。フェアウェーキープは12回なので問題無いでしょう。2バーディ、4ボギーですから、パーオン数からするとボギーが2個多いです。アプローチなのかパットなのか・・・。バーディ決定率も16%台と低いのでパットでしょうかね。
意外だったのは古江さんでした。フェアウェーキープ7回、パーオン10回ですからショットの安定感が日本の時よりも悪いですね。32パットなのでパットでカバーすることもできませんでした。終盤の5ホールで5打も落としたのは珍しいです。
笹生さんは優勝しても「日本人選手の優勝」として扱われないそうですが、ここでは日本人選手として取り扱っています。最少でも10人の日本人選手が決勝ラウンドに進んで欲しいですね。19人出場していますので、過半数ということで・・・。
国内ツアーの新人戦は8アンダーでセキユウティンさんが優勝しました。
外国人選手の優勝は久しぶりのことです。たった1人の外国人選手に優勝されてしまいましたね。爆発しましたね。65でプレーされたらどうしようもありません。
山下さん、西郷さん、安田さん、宮田さん、吉田さんまではレギュラーツアーで活躍できる選手だと思います。
それ以下の選手についてはステップアップのイメージが強い選手です。
ただ、これでプロゴルファー人生が決まったわけではありません。鈴木愛さんは優勝スコアと12打差の13位でしたから、今後の努力次第です。