今年予定されていたプロテストが延期となっていましたが、来年3月から6月の日程で実施されることになりました。最終プロテストは6月22日から25日までの日程です。
また、2021年度のプロテストも8月から始まるようなので、年に2回プロテストが実施されることになります。
年に2回も実施するなんて・・・という意見もあるようですが、本来は1年に1回実施されるものですから当然のことです。1回目で落ちたら2回目を受験することができるというのも当然の話です。
桃香ちゃんは今年のプロテスト受験申込をしていないような気がしますが、この場合は3月からのプロテストに出ることはできません。8月から始まる2021年度のプロテストは受験可能です。
2020年度プロテストは現高校3年生が、2021年度プロテストは現高校2年生が受験してきます。
貴金属グループを超える活躍を見せることができるのかどうか・・・。
ちなみに、彼女たちがゴルフを始めたであろう小学校低学年の頃は、藍ちゃんとさくらちゃんが大活躍した2009年を過ぎたあたりです。国内ツアーでは外国人選手の活躍が目立ち始めた時期ですから、それが受験者の層の厚さにどのような影響を与えたのかが、いよいよ明白になってきます。
2020年度の最終プロテストが6月に予定されていますが、そこで合格した選手はツアーに出場できるのでしょうか。
通常であれば、プロテスト合格後のQTで出場権を争いますが、来年6月から8月の間にQTは予定されていません。
11月以降のQTまでは試合に出場できないのでしょうか。何も予定されていないのであれば、主催者推薦による試合出場だけになります。
一部では、リシャッフルが8月に実施されるので、プロテスト合格者に何らかの配慮があるのではないか・・・と言われていますが、リシャッフルはシード選手とリランキング上位者の出場権が入れ替わるものなので、プロテスト合格者の入る余地はありません。
どうするのでしょうか?
増枠QTをするくらいなら、プロテスト合格者対策を真剣に考えないといけませんね。
プロテスト順位に応じて出場可能試合数を決める方法もあります。
エリエールレディスの予選ラウンドペアリングが発表されました。
有力選手は初日インスタート、2日目アウトスタートになります。
調子の出ていない成田さんは初日アウトスタートです。
渋野さんは初日インスタートで、古江さん、大里さんとのペアリングです。
仲良しの大里さんと同じ組というのは渋野さんに気持ちよくプレーしてもらおうという配慮でしょうか。配慮というよりも、渋野さんが決勝ラウンドに残り、優勝争いできる位置に付けてもらいたいというテレビ局の思惑でしょうか。
今大会は2016年以降、コースは松山で固定しています。
2016年以降の優勝スコアと予選カットラインです。
16年 -24 テレサさん (-3)
17年 -17 申ジエさん (-1)
18年 -20 勝さん (-2)
19年 -19 渋野さん (-1)
いずれもバーディ合戦です。優勝スコアが20アンダーを超えるのかどうか・・・という試合ですが、今年は5番ロングホールが35ヤード短縮されてミドルに変更されるようです。
昨年まではサービスホールでしたが、一転して距離の長いタフなホールになります。
単純計算すれば昨年5番ホールで4日間ともバーディだった渋野さんの優勝スコアは15アンダーになります。距離が短縮されているので4打落ちるわけではありませんが・・・。
それでも15~18アンダー程度の優勝スコア、予選カットラインがイーブンパー程度になるでしょう。