TOTOジャパンクラシック2日目が終了しました。
初日と2日目のスコア比較です。
1R ベスト65、60台28人、アンダー47人、平均70.675
2R ベスト64、60台30人、アンダー56人、平均69.961
通常の試合と違ってランク上位の78人が出場する試合なので平均スコアが良いのは理解できますが、平均スコアが70を切るのは珍しいですね。来年、このコースでアメリカツアー選手と戦う時に良いイメージを持って臨めるように・・・という配慮があるのでしょうか。
グリーンが止まりやすいので、バーディを狙える位置にパーオンすることが簡単なコース設定になっています。
申ジエさんが13アンダーでトップ、1打差の12アンダーに木村さん、2打差の11アンダーにイミニョンさん、と2桁アンダーが3人になりました。
最終日最終組はこの3人ですね。皆さん、ネギック理論の壁がありそうなスコアですが、申ジエさんは2日間同じくらいのスコアですし、急に崩れるとも思えません。
木村さんはネギック理論の壁がありそうですし、イミニョンさんは最終日にパットが入らないシーンを何度も見てきました。
優勝スコアが17アンダー以上になると申ジエさんの独走ですが、独走しないのが申忖度さんの得意技です(笑)。
15アンダー前後で足踏みしてくれると8アンダー以上の選手に逆転のチャンスが出てきます。7アンダーには笹生さんと稲見さんという爆発力のある選手がいますが、優勝となると厳しいでしょう。
大逆転候補筆頭は畑岡さんです。勝さんと西村さんにもチャンスはあります。
さくらちゃんはバーディ先行しましたが、終わってみればトゥディイーブンで通算4オーバーのままでした。アンダーパーでプレーできる状態だと思いますが、実戦から遠ざかっていることもあって、終盤に息切れしますね。少し体力不足かも知れません。
ショットについては経験がモノを言っているのか上位でも通用するレベルだと思いますが、体力が課題だと感じました。
初日の18番ダボは池に入れたので仕方が無いとしても、初日の17番、2日目の9番と共にロングホールでボギーを叩いています。
特に17番はミドルホール並みのアベレージですからバーディが欲しいですし、最低でもパーにしないといけません。飛距離が落ちているのでロングホールがチャンスにならないと言っても、元々が飛距離のある選手ですし・・・。
少し勿体ないですが、今大会は無事完走することが第一ですから、最終日もゴルフを楽しんで欲しいと思います。
初日の若林さんに続いて2日目もペヒギョンさんがビッグスコアを叩き出しています。同伴競技者が好スコアを叩き出すのは迷惑を掛けていない証拠ですね。良かったと思います。