三菱電機レディスの予選ラウンドが終了しました。

 

予選ラウンド2日間のスコア比較です。

1R ベスト67、60台9人、アンダーパー31人、平均73.27

2R ベスト67、60台5人、アンダーパー23人、平均73.56

 

昨日のブログで予選終了時のトップは7アンダー、予選カットラインは1オーバーと書きました。

結局、予選カットラインは2オーバーまで下がりましたが、まずまず予想通りですね。

初日よりは風が弱かったですが、グリーンがより速くなったためなのかスコアが伸び悩んでいます。選手が遅いグリーンに慣れ過ぎというか、選手に慣れさせ過ぎなんですね。

選手から少々文句が出たとしても厳しいコース設定を用意して、それを克服することができるような選手育成をして欲しいです。その点では戸張氏のコースセッティングは説得力があります。

 

勝さんが2日続けてベストスコアの67でプレーしました。少し出来過ぎだと思いますが、ここまで来たら3日間続けてベストスコアを叩き出して「本当の完全優勝」を決めて欲しいですね。最近は渋野さんの陰に隠れていますが、この辺でアピールして欲しいですね。

 

優勝争いは勝さん次第となりました。勝さんが順調にスコアを伸ばせば追いつく選手はいません。

逆に、勝さんがスコアを落せば試合は面白くなります。

それでも67が精一杯のコースですから、3アンダー組よりも上でないと勝さんを捉えるのは難しいでしょう。

 

申ジエさんは2~3打スコアを伸ばして来そうです。

西村優菜さんと山下美夢有さんは4アンダーですから60台で回ればチャンスは出てきます。山下さんの方が最終組の1組前なので気楽にプレーできますが、西村さんは選手権に続く最終組ですし、そろそろ優勝を経験して欲しいですね。

 

鈴木愛さんは1オーバー、31位タイです。難しいパットが数回入った上でのこのスコアですから、やはり硬くて止まりにくいグリーンは鈴木さんにとっては厳しいのでしょう。それとショットの調子もイマイチですね。

 

河本さん、古江さん、原英莉花さんは2オーバーでギリギリ予選通過しました。

河本さんはアメリカ帰りすぐの試合で予選通過したのでホッとしたでしょう。古江さんは最終日が楽しみです。

 

マスコミ注目の渋野さんはダボ2個もあってスコアを5つ落として5オーバーの予選落ちでした。

アメリカ帰りで調整も難しかったと思いますが、これで最終日はマスコミが静かになります(笑)。

 

笹生さんも5オーバーで予選落ちです。少し勢いが止まってきましたね。昨年のプロテストもそうですが、彼女はやはり暑い時のほうが強いのかも知れません。お疲れもあるのでしょうが・・・。

 

成田さんはやはりというか2日目にスコアを崩します。また予選落ちですね。