今週の国内ツアー、三菱電機レディスにアメリカツアーに参戦していた渋野さんと河本さんが出場する予定です。

畑岡さんとイボミさんが来週のジャパンクラシックに出場予定なので、いよいよ揃ってきたという感じです。

まだ月曜日なので渋野さんに関する記事は少ないですが、水曜日以降はしぶこ祭りになることが予想されます。

 

渋野さんと河本さんは共に国内ツアーはアース・モンダミンのみの出場です。

河本さんが17位に対して渋野さんは予選落ちでした。

ただ、この試合の成績は参考にはならないでしょう。

 

渋野さんは本場英国のリンクスでは苦戦しましたが、その後はまずまずの成績でした。

どうしても畑岡さんとの比較されてしまいますが、それは大間違いです。畑岡さんは世界のトップクラスです。優勝はできないまでも常に優勝圏内で戦うことのできる選手はアメリカツアーの中でもそんなに居ません。

渋野さんは全英女子優勝という金看板はありますが、安定感では畑岡さんに勝てません。

恐らく10試合戦えば8~9試合は畑岡さんが上でしょうが、残る1試合が世界のメジャーだったという感じです。

 

渋野さんは国内ツアーのコース設定であればバーディを量産できますし、ボギーが来てもバーディを獲り返すことができます。アメリカツアーではボギーが先行した時に上手く行かなかったのですが、それは難易度の違いにもよるでしょう。

国内ツアーに戻ればある程度は上位で戦えるはずです。

今の国内ツアーは実力者で好調な選手が少ないですからね。

 

アメリカツアーでの河本さんは1月に8位タイ、7月に4位という好成績を残しましたが、それ以降の試合は結構苦労しています。

マラソンクラシックの2日目に77を叩いたところから歯車が狂い始め、その後の英国の試合で2試合連続予選落ちしました。河本さんはアメリカ本土に戻ってある程度の成績を残せると思っていたはずですが、5試合で最高成績が40位、予選落ちは1試合でした。

かなり自信を失ったコメントを見ましたが、ネギックは良い経験をしたと思っています。

本場のリンクスは仕方が無いですし、その後のアメリカツアーで1試合しか予選落ちしていないのは強くなった証拠です。

 

河本さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 67.44%

パーオン 67.16%

平均パット数 1.84

総パット数平均 30.24

国内ツアーの時ほどパーオン率が高くない分だけグリーン上でも苦戦している状態ですが、慣れた国内のコースでショットの精度がどの程度なのか確認したいところです。

河本さんがアメリカツアーでのゴルフを割り切ることができるかどうか・・・でしょうね。ストイックな性格のようなので心配ですが、さくらちゃんファンからすれば十分なんですけどね(笑)。

 

渋野さんと河本さんはアメリカから戻ってきてからの練習状況次第でしょう。1試合は様子見でしょうね。