TOTOジャパンクラシックの出場選手がほぼ決まりました。

①今シーズンの賞金ランク35位までの35人

②JLPGA会員とTP単年登録者の世界ランク上位43人

③重複した場合の補充者として賞金ランク36位以下繰り下げ

 

例年は30試合程度を終えた時点での賞金ランク上位35人とアメリカツアー賞金ランク上位43人による試合なので、日米ツアー対抗というだけでなく、豪華な面子揃いになります。

 

①今年は賞金ランク上位35人と言っても10試合以下での実績ですから、1~2試合の成績上位で今大会に出場できることになりました。

初出場になる選手も多いですね。笹生さん、古江さん、田中瑞樹さん、西村さん、田辺ひかりさん、野澤さん、仲宗根さん、蛭田さん、金澤さんは初出場でしょう。それ以外にも初出場かも知れない選手はいます。35人中の約10人ですね。

 

②世界ランク上位の要件を満たしており、①と重複していない選手は23人います。

朴インビさんとフォンシャンシャンさんは出場しないでしょう。アンさんとイボミさんは日本に来るのかどうか微妙です。さくらちゃんは大きなお腹を抱えて、しかもコロナの感染リスクのある中で出場するのでしょうか。もしも出場すれば話題になりますよ。予選落ちが無いので確実に賞金を稼ぐことができますので、さくらちゃんにとっては出産祝い金代わりになります。

 

③現状では賞金ランク64位の藤本さんまで出場できるようです。場合によっては賞金ランク70位くらいまで出場権が下りる可能性があります。

 

何か値打ちが無い試合になりましたね。

大会の価値を維持するのであれば①と②だけに絞って55人前後の試合にしても良かったと思います。アメリカツアー選手が出場するから78人にしているわけで、78人にこだわる意味はありませんからね。

 

 

桃香ちゃんが男子下部ツアーに2度目の出場をすることと、ティーチングプロ資格取得を目指しているとの報道がありました。

男子下部ツアー出場は優勝を目指しているというよりも、女子ツアーに出場できない桃香ちゃんが実戦を経験するには良いことだと思います。批判もあるようですが、出場できる試合が無いのですから仕方がありません。

ティーチングプロ受験は昨年のプロテストに合格できなかった選手が目指しているようです。合格すればQT出場資格を得ることができますので、レギュラーツアー復帰も可能です。3年かかるので、そのルートだと24歳になりますが、その年齢から活躍し始める選手もいますので、気にすることはありません。

おそらく来年のプロテスト受験も視野に入れていると思いますので、プロテストに合格してしまえば早いですけどね。別にプロテストを捨てたわけではないと思いますが、若いので色々と経験するのも良いでしょう。