スタンレーレディスの初日ペアリングが発表されました。

 

過去5年の優勝スコアです。

2015年 -12 イボミさん (45H短縮試合)

2016年 -6 アンさん (36H短縮試合)

2017年 -9 吉田弓美子さん

2018年 -10 ささきしょうこさん

2019年 -8 黄アルムさん (27H短縮試合)

 

同じく予選カットラインです。

2015年 +1

2016年 +2

2017年 +2

2018年 +3

2019年 +1 (1ラウンドのみ)

 

過去5年のうち3回が短縮試合です。それ以前も短縮試合が目立った大会です。

以前は7月頃に開催されていましたが、梅雨時で雨が多いだけでなくコースの地形上霧が出やすく中断・中止になることが多く、2012年に27ホール決着となった後、2013年から秋開催となりました。2013年と2014年は54ホール実施されましたが、2015年以降は再び天候に恵まれなくなりました。

今年も台風が接近する予報です。週末にかけて雨だけでなく風も強くなるということで、無事54ホール実施されるかどうか微妙です。

優勝予想よりも短縮試合になるかどうかの予想を先にしなければならない状況です。最悪の場合は中止になることも考えられます。

 

このコースはスコアが出るイメージがありますが、予選カットラインは過去5年ともにオーバーパーになっています。上位はスコアを伸ばしても、案外コース攻略に手古摺る選手も多いということでしょうか。

 

 

 

全米女子プロ選手権の予選ラウンドペアリングも発表されています。

畑岡さんと河本さんが初日午前スタート、渋野さんと野村さんが初日午後スタートです。

天候による運不運もあります。

河本さんによれば、アメリカに来て最も難しいコースだとコメントしています。

距離が長く、アップダウンもあり、砲台グリーンで、グリーンのアンジュレーションがきつく、これぞメジャーという設定のようです。

イケイケドンドンのバーディ合戦ではなく、いかにパーで凌いで少ないチャンスを活かすかという我慢大会になりそうです。

さくらちゃんが活躍したパインハーストNO.2の全米女子オープンを思い出しますね。

こういう試合はコースとの戦いです。バーディを獲れなくてイライラした時点で負けです。

バーディ合戦に慣れた日本人選手にとっては厳しいコースだと思います。黄金世代であれば小祝さんのプレーを見てみたいです。