アメリカツアーのショップライトクラシックが終了しました。

畑岡さんが4位からスタートして逆転優勝を狙いましたが、結局5打差を付けられての4位に終わりました。

結果的には最終日63を叩き出せば優勝できましたが、最終日のベストスコアは65でしたから難しかったですね。

 

畑岡さんの4日間のスタッツです。

フェアウェー 10-12-11-5(38)

パーオン 15-17-13-9(54)

パット数 27-31-31-27(116)

 

最終日はショットが良くなかったというデータが出ています。しかし、パーオン9回ながらバーディを6個獲っています。2日目、3日目あたりにもう少しパットが決まってくれれば良かったのかも知れませんが、4日間通して見ればショットも及第点、パットも及第点です。ただ、ショット、パットともに90点以上取れないと優勝できないのがアメリカツアーです。

最終日は風が強くなったことと鼻血が出たことが計算外でしたね。鼻血によってマスクをしてのプレーになった途端にボギー3個で失速しましたからね。風よりも鼻血ですかね。

やはり運が無かったと考えるべきか、運を次の週に残しておいたと考えるべきか・・・。

と、言うことで、敗因は「運が無かった」ということでしょう(笑)。

 

畑岡さんに関しては実力の問題ではありませんね。

畑岡さんの今シーズンのアメリカツアーでの成績です。()は英国での試合です。

2位、2位、12位、(64位)、28位、7位、4位

全英を除く6試合のうちトップテン4回ですが、こんなに安定感のある選手は少ないです。

 

昨年3月のキアクラシック以来、アメリカツアーで優勝が無いことを指摘する人がいますが、それ以降のアメリカツアーでは2位が4回、3位が1回、4位が2回、5位が1回です。

優勝しないことを問題視される選手は国内ツアーでのさくらちゃん以来だと思います。畑岡さんはアメリカツアーでも勝って当然の選手になったのですね。素晴らしい選手ですよ。

 

他の日本人選手です。

27 渋野さん 6アンダー

40 河本さん 4アンダー

54 彩子さん 1アンダー

 

渋野さんのスタッツです。

フェアウェー 12-10-10-11(43)

パーオン 14-13-13-13(53)

パット数 30-32-30-31(123)

 

河本さんのスタッツです。

フェアウェー 13-11-13-10(47)

パーオン 11-17-13-12(53)

パット数 28-34-31-28(121)

 

渋野さんと河本さんはグリーン対応が課題です、アメリカのゴルフ場は芝生も様々ですし、日本のコースほど綺麗に整備されていません。今回はポアナ芝の餌食になましたが、それ以外も日本では経験できないような硬くて速いグリーン、傾斜がきつくてとんでもない方向に転がってしまうグリーンを攻略するのは大変です。これが最も日本人選手にとって厄介なところです。慣れるしかないというのが答えですね。

 

来週は全米女子プロ選手権です。6831ヤードのパー72ですね(汗)。日本人選手の活躍、特に畑岡さんの優勝を期待しましょう。