NumberWebでさくらちゃんの独占インタビューの様子が掲載されています。

良いブログネタが出来たと思ったら、ピアノ教室さんのブログで詳細に解説されています(汗)。

このタイミングで同じことを書いても仕方がありませんが、賞金女王を獲得したシーズンからさくらちゃんと共に歩んだブログです。触れないという選択肢はありません。

 

インタビューの中から重要な部分を箇条書きにしてみました。

1.現在もコースを回ったり練習場でボールを打っている。

2.賞金女王を獲得したことで最大の目標を達成してしまい、燃え尽き症候群のような状態になった。

3.結婚後にゴルフを続けるかどうかを森川氏と相談した結果、森川氏の助言によりアメリカツアー参戦を決めた。

4.アメリカツアーでは出産後も当たり前のようにプレーを続けている選手が多く、それまでの価値観がひっくり返った。

5.優勝から遠ざかっている現状について悔しい気持ちが強く、試合に出たい、勝ちたいという気持ちが高まっている。

6.全英女子オープンでポポフさんが優勝したことが励みになった。

7.出産後に復帰して活躍すれば後輩の選択肢の幅を広げることができるという思いを持っている。

 

大雑把にこんな感じですね。

 

1・・・安定期に入ったので適度に身体を動かすことも出産にプラスとなります。ただ、今年はコロナもありますので、十分に感染対策をして欲しいと思います。

 

2・・・当時は藍ちゃんがアメリカツアーで活躍していましたし、さくらちゃんは藍ちゃん不在の国内ツアーを引っ張る存在でした。国内ツアーで次の目標を立てにくい状況だったのでしょう。賞金女王を複数回獲得するという目標もあった筈ですが、強い外国人選手が参入してそれも簡単ではなく、外国人に対抗する一番手という立場に立たされてしまって精神的にもきつかったのではないか・・・と思います。

 

3・・・森川氏と出会うことが無かったら、デビュー当時にさくらちゃんが言っていたように30歳で引退していたかも知れません。ファンに新しい夢を見せてくれるキッカケを作ったのが森川氏だとすれば彼に感謝しないといけません。

 

4・・・同年齢のママさんゴルファーを見ていればそう感じるのも当然でしょうね。この記事に書かれている選手だけでなくSルイスさんも出産復帰後に活躍していますし、Bリンシカムさんも産休中です。

 

5・・・心強い発言です。鈴木さんは常に悔しがっています(笑)。彼女にとって優勝以外は有り得ないくらいの気持ちでプレーしているのだと思います。さくらちゃんは鈴木さんほど気持ちを表に出さないですし、発言内容も「大人」ですが、気持ちは同じだと思います。この気持ちが無くなれば引退するしかありません。

 

6・・・自分と一緒にプレーして、大した成績でもなかった選手がいきなりメジャー優勝できたことは、自分にもチャンスがあるということです。当然です。メジャーで優勝する選手が最強とは限りませんからね。

 

7・・・若い選手、特にジュニアからゴルフをやって来て、ある程度結果を残した選手にとっては「ゴルフ辞めようかな」という気持ちになることがあるでしょう。そういう選手に対して、出産後もチャレンジしてみようという気持ちにさせる機会になるかも知れません。また、国内ツアーでも出産後の支援態勢を充実させるキッカケとなって欲しいですね。

ただ、これはシードを確保していたり、出場権を確保できる選手の特権です。それ以外の選手はゴルフを続けたくてもツアー選手ではなく別の道を考えざるを得ませんからね。