女子ゴルフでは「黄金世代」に始まって「プラチナ世代(ミレニアム世代)」「谷間世代」「新世紀世代」・・・と「世代」の大安売りです。
それに対抗して「最強あずま軍団」というのも自称ではありますが存在しています。
ここで言う「世代」というのはプロテスト合格同期ではなく、同学年の選手のことを指しています。
1998年度生まれ・・・黄金世代
1999年度生まれ・・・谷間世代
2000年度生まれ・・・ミレニアム世代(プラチナ世代)
2001年度生まれ・・・新世紀世代
1992年度生まれ・・・最強あずま軍団
そこに、柏原さんが自分達は「中間世代」だとコメントしていました。
1995年度生まれ・・・中間世代
正直言って、「中間世代」というのはピンと来ないですね。「中間」という言葉自体が幅が広すぎるような気がします。もう少し味のあるネーミング考えたいですね。
まぁ、ここまでの話は半分以上お遊びという感じですが、先日、とんでもない記事を目にしました。
某マスメディアが1985年度生まれの世代を「藍世代」と書いていたのです。
1998年度は畑岡世代でも渋野世代でも無いのに、「藍世代」は有り得ないでしょう。
1985年度生まれの選手で国内ツアー優勝をしている選手は以下の3人です。
さくらちゃん 国内23勝
藍ちゃん 国内14勝+アマ1勝、海外9勝
藤田さん 国内5勝
さくらちゃんと藍ちゃんの優勝回数はほぼ互角、世代としては3人の寡占状態ですが、3人合計で51勝(藍ちゃんのアマ1勝を加えて52勝)もしています。「50勝世代」「ハーフミリオン世代」はどうでしょうか。
「最強3人世代」は言い過ぎかも知れませんが、人気が衰えていた女子プロゴルフを人気スポーツの仲間入りさせた2人ですから「ジャンヌダルク世代」というのを思い付きました。
「最強さくら軍団」でも良いのですが、センス悪すぎですね(笑)。
結局、落ち着くところは「藍さくら世代」なのでしょう。藤田さんファンの皆さんには申し訳ないですが・・・(汗)。
兎に角、マスコミが書いた「藍世代」が既成事実化することのないようにしないといけませんね。