デサントレディース東海クラシック初日のペアリングが発表されました。

厳しい状況ですが、歴史のある大会が開催されることは嬉しいものです。

今年の国内ツアーは韓国人選手の多くが参戦していないことと、日程が飛び飛びだったこともあり、欠場する選手は少ないです。今大会も主だった選手はほぼ全員出場しています。

 

今大会は過去にさくらちゃんが2回優勝しています。さくらちゃんにとって相性の良いコースの1つだと思いますが、今回は出場していません。残念というよりも、健康第一でお願いしたいと思います。

 

過去5年の優勝スコアと予選カットラインです。

2015年 -12 キムハヌルさん (E)

2016年 -18 テレサさん (-2)

2017年 -13 川岸さん (+2)

2018年 -15 琴乃ちゃん (-1)

2019年 -13 渋野さん (-2)

 

2016年はスコアが伸びましたが、例年13アンダー前後が優勝に必要なスコアとなっています。

優勝を狙うなら最低でも12アンダー、できれば15アンダーまで伸ばしておきたいですね。

ビッグスコアが最低でも1日欲しいですし、オーバーパーのラウンドは厳禁です。

予選カットラインもアンダーパーになるでしょうから、ボギーを叩いている場合ではない試合ですね。

 

琴乃ちゃんが唯一レギュラーツアーで優勝した大会ですね。今年の初日はアウトスタート第11組で瀬令奈さんと葭葉さんとのペアリングです。

 

ディフェンディングチャンピオンの渋野さんも不在です。アメリカツアーのキャンビア・ポートランドクラシックに出場予定ですが、無事開催されるのでしょうか?

 

 

さて、三浦桃香ちゃんが男子下部ツアーに主催者推薦で出場しています。

一緒に出場している幡野さんとともに、国内女子ツアーにはレギュラーどころかステップアップにも出場できません。過去にさくらちゃんや美香さんも出場した大会です。

 

6738ヤード、パー70という設定です。6700ヤード台の試合は女子でも稀に見られますが、パー70というのは女子には厳しいですね。

女子ツアーに出場できない中で、こういう選択もアリです。

 

特に、桃香ちゃんは病気との戦いは途中の段階のようで、色々な制約がある中で久しぶりの実戦です。来年のプロテストに挑戦するのかどうかは不明ですが、そのための第一歩なのかな・・・と思います。無理をせずにゴルフを楽しんで欲しいと思います。

 

桃香ちゃんの初日は3バーディ、4ボギーで144人中102位だったようです。

ボギーは1番ミドル(378ヤード)、5番ミドル(502ヤード)、12番ミドル(386ヤード)、15番ミドル(503ヤード)の4つです。1番は久しぶりの実戦で緊張感もあったのか、ティーショットを右に曲げてボギーにしたようです。5番と15番は女子ツアーであればロングホールの距離です。ロングホールでパーだったと考えれば、このボギーも仕方が無いでしょう。

3パットや短い距離のショットでミスをしたため本人は40点と言っていますが、久しぶりの試合でこの内容ならまずまずだと思います。3つバーディを獲れたのも収穫でしょう。

最終的にどういうスコアで回るかも大事かも知れませんが、彼女の場合はゴルフを楽しみ、ゴルフで生きていくための希望を掴んで欲しいと思います。