今週は日米女子ツアーのメジャー大会が開催されます。
それぞれ予選ラウンドのペアリングが発表されています。
日本女子プロゴルフ選手権は地元の渋野さんが不在、畑岡さんと河本さんもアメリカツアー、韓国人有力選手も欠場ということでペアリング表を見るとQT90位台の選手も出場しています。
週末の天気予報を見ると大雨ということは無いようですし、ラフは思ったほど伸びておらず、グリーンも柔らかいということです。風が無ければスコアが伸びるでしょうね。
「日本のリンクス」と言われていますが、リンクス風コースですね。イギリスの海沿いコースと瀬戸内海のコースでは全く別モノです。日本でも有数の「温暖で穏やかな地域」ですから台風でも来ない限り、先日の全英女子OPのような強風は吹きません。
おそらくバーディ合戦になると思いますので、最近の試合で調子の良い選手が上位に来るでしょう。英国帰りの3選手は2週間の自宅待機がどの程度影響するのか・・・。ゴルフ5で上位に入ったイミニョンさんも来日後の初戦となったニトリでは予選落ちでしたからね。これが競馬の予想なら1回見送りたいところです(笑)。
今回の開催コースは昨年の最終プロテスト、2016年と2017年のQTでも使用されています。
昨年のプロテストは約6400ヤードですから、今大会とは少し違いますが、試合経験は少しだけプラスに働くでしょう。
西村さんや安田さんは上位フィニッシュしましたが、規格外の笹生さんはギリギリの通過でした。
ちなみに、このコースで実施された2016年のセカンドQTには智恵ちゃんも出場して4位、2017年のセカンドQTでは沖せいらさんが2位で大里さんが3位でした。
アメリカツアーのメジャー第1戦、ANAインスピレーションのペアリングも発表されています。
例年4月上旬に開催される試合ですが、今年は新型コロナの影響でこの時期の開催となりました。現地は40度以上、日によっては50度の熱波に見舞われているようです。
距離が長くてグリーンも硬くて止まりにくいコースですし、例年以上に体力勝負の要素が強くなっています。
日本からは畑岡さん、渋野さん、河本さん、野村さん、彩子さんが出場しています。
このうち初日午前スタートは渋野さんのみで、それ以外の4人は初日午後スタートです。
例年、天候による運不運が大きく出る試合ですので天候が気になりますが、さくらちゃんが出場しないので調べる気持ちも起きません(笑)。
畑岡さんは優勝候補の1人でしょう。フェードで距離の出る河本さんも期待したいです。渋野さんは今大会の成績次第では英国での不振をリンクスのせいにすることができなくなります。
今大会で20位以内に入るようなら、リンクス対応が不十分だったと言うことができますが、今大会でも予選落ちだと調子そのものに疑問符が付きます。
テレビは渋野さんシフトを敷いているようですが・・・。