ニトリレディスが終了しました。
雨の影響によりセカンドCUT方式が採用されました。何とか72ホールで優勝争いをして欲しいという主催者の意図を感じられました。
こういう天候になると、短縮競技になるケースが多かったのですが、今後はセカンドカット方式の採用を検討して欲しいと思います。選手によっては不公平感があるかも知れませんが、いきなり短縮されて賞金減額されたうえで、逆転優勝の可能性をゼロにされるほうが不公平です。
試合の方は、悪天候の影響で殆どの選手がスコアを崩す展開となりました。
その中で首位スタートの笹生さんが71で回り、小祝さんに2打差で優勝しました。2試合連続優勝です。全くタイプの違うコースを連続して優勝することは難しいのですが、いとも簡単に優勝してしまいました。
規格外の飛距離がクローズアップされていますが、むしろグリーン上の勝利でした。
飛距離は大きなアドバンテージになりますが、曲がると怪我が大きくなります。今シーズンの3試合は比較的ショットが安定していますのでパーオン率が高く、しかもパットが勝負強いです。
最終日もミドルパットが面白いように入っていました。さくらちゃんが同じショットを打ったとしてもグリーン上だけで5打くらい違って来るでしょう(汗)。
今のところ、笹生さんの良い所ばかり見ていますので、彼女には勝てないような気がしてしまいがちですが、プロテストやQTの成績を見ると彼女にも欠点はあります。パットが入らない試合、ショットが曲がってOB連発という試合もある筈です。他の選手は笹生さんを規格外の選手だと意識しないことが大事だと思います。
小祝さんは本当なら優勝でした。笹生さんがこのコースコンディションでアンダーパーでプレーしたのが痛かったです。小祝さんもイーブンでプレーしているのですから決して小祝さんのゴルフが駄目だったわけではありません。
ショットに関しては小祝さんの方が安定していました。結果はグリーン上の差でした。
3番のショートパットを外したこと、16番のロングパットを2mショートしたことはミスでしたが、他の惜しいパットは普段さくらちゃん(横峯)を見ているファンからすれば普通です。いや、さくらちゃんよりはパットが入っています。今日の小祝さんを見て「パットが入っていない」と言うのは贅沢過ぎる話です(笑)。
ただ、優勝するかどうか・・・・はパットで決まります。12番で笹生さんがチップインバーディを決めてからは笹生さんの流れでしたね。
アメリカツアーのウォルマート・アーカンソー選手権の予選ラウンドも終了しています。
28位 -5 畑岡さん
70位 -2 河本さん、野村さん
以下、予選落ち
+5 彩子さん
+9 山口さん
畑岡さんは2日間のパーオンが15と16ですが、パット数がいつもより多いですね。さくらちゃん並みの32と31です(汗)。優勝は厳しいですが、それほど悪くないと思います。試合は今週だけではないですからね。
河本さんは予選通過圏外の1オーバーから圧巻のラスト3ホール連続バーディで予選を通過しました。ラッキーでしたが、予選通過したというのは事実です。リンクスよりは河本さんの持ち味は活かせると思いますので、最終日はスコアを伸ばしてほしいですね。まだ畑岡さんと3打差しかありませんからね。