AIG全英女子オープン初日が終了しています。

首位は4アンダーのエイミーオルソンさんですが、アンダーパーはわずか3人しかいません。優勝スコアがどの程度になるのかわかりませんが、初日の成績では優勝圏内を絞ることは不可能です。

 

日本人選手の成績です。

33位 +3 畑岡さん、野村さん

51位 +4 上田さん、河本さん

71位 +5 渋野さん、勝さん

87位 +6 稲見さん

 

各選手のスタッツです。

    フェアウェー、パーオン、パット数

畑岡さん 11/14、10/18、30

野村さん 10/14、11/18、32

上田さん 10/14、9/18、31

河本さん 9/14、7/18、27

渋野さん 10/14、9/18、30

勝さん  4/14、8/18、29

稲見さん 10/14、7/18、30 

 

7人のスタッツを見てもあまり大きな違いはありません。誤差の範囲ですね。

勝さんのフェアウェーキープ率が低いことだけが目立ちますが、パーオン数では大きな違いはありません。特別にパットで苦しんだという選手もいませんし、全体的に風との戦いで苦しんだことだけはわかります。

 

畑岡さんはリンクスでなければ7人の中では最上位に来る確率は高いでしょうが、リンクスと強風が適当なハンディになっています。

渋野さんは最初のバーディが来てから変わりました。勢いを見方にする彼女のゴルフらしさが見えました。スコットランド女子での惨敗と比べると気持ちはかなり楽になったでしょう。それが2日目にプラスと出るのかマイナスとでるのかは、終わってみないとわかりません(笑)。

 

ゴルフは予選を通過することと最終結果が全てです。初日は導入部分ですから無難にスタートするという意味では日本人選手7人はまずまずだったと思います。日本人選手の成績だけに絞れば2日目次第ということになりますし、2日目が大事です。初日のスコアが2日目に直結しないことは何度も見てきました。初日後半が良かったから2日目も・・・・ではなく、一度リセットされるのがゴルフです。

 

2日目の難易度が初日と同レベルであれば、予選カットラインは8オーバー程度でしょうから、日本人選手は全員予選通過することも予選落ちすることもありうる位置です。初日の成績で一喜一憂することはできませんね。