アメリカツアー、スコットランド女子オープンが終了しました。
今大会は4日間通してリンクスとしては厳しい天候ではなかったようですが、それでも優勝スコアは5アンダーでした。アンダーパーフィニッシュは15人でしたが、畑岡さんと野村さんが1アンダーの12位タイということでまずまずの成績を残しました。
優勝はSルイスさんでした。懐かしいですね。パワーゴルフ全盛の今、彼女のようなベテラン選手が活躍するのもリンクスならではかも知れません。ルイスさんはフェアウェーキープ率80%を超えており、手堅いゴルフをしました。
世界ランク上位の韓国人選手が不在だったことも彼女の優勝を後押ししたことは間違い無いでしょう。それも、チャレンジしたからこその結果です。
畑岡さんのスタッツです。
フェアウェー 7-11-8-9 (35/48)
パーオン 14-15-11-14 (54/72)
パット数 34-31-27-33 (125)
フェアウェーキープ率は72.9%、パーオン率は75%でした。
12バーディ、7ボギー、2ダボでした。バーディ決定率は22.2%ですから畑岡さんとしてはパーオンしても簡単にはバーディを獲れなかったようです。
リンクス対応が鍵だと言われていた畑岡さんですが、今大会に関してはまずまずの対応ができたと言っても良いでしょう。あとは風が強くて寒い時に対応できるかどうか・・・です。
野村さんは飛距離こそ畑岡さんよりも劣っていましたが、フェアウェーキープは40回ありました。パーオンも51回でパーオン率は70.8%でしたが、パット数が121でした。ショットで畑岡さんを下回る分をショートゲームでカバーしました。ベテランのようなゴルフをしています(笑)。
来週はAIG全英女子オープンが開催されます。
NEC軽井沢に出場した上田さんと勝さん、軽井沢をパスして臨む稲見さんも出場します。
日本人選手にとっては経験の少ないリンクスタイプのコースですが、畑岡さんと野村さんを上回る成績を残せる選手が居るのかどうか・・・。
風が強いと上田さんがベテランの味を出すかも知れませんが、軽井沢は予選落ちでしたので仕上がりがどうでしょうか?軽井沢とスコットランドではコースが全く違うので参考にはなりませんけどね。