アメリカ女子ツアーの再開戦、ドライブオンチャンピオンシップ初日が終了しました。

やはり試合があってナンボの世界です。ゴルフの成績を見ながらアレコレと思いを巡らせることができるのも有り難いことです。

 

この大会はランク上位の選手の欠場が目立ちます。特にツアーで常に優勝争いを見せつけられている韓国人選手が少ないのが特徴です。

初日を終了して、韓国系の選手は数人が上位に入っていますが、韓国国籍の選手はパクヒヨンさんの8位が最高位ですし、今回出場の韓国人選手の中で最もランク上位のエイミーヤンさんが28位というところです。

 

日本からは河本さん、山口さん、野村さんの3人が出場しています。

河本さんは2アンダー、8位タイと好スタートを切りました。首位のダニエルカンさんとは4打差ですが、上位選手の厚みが無いので2日目次第では一気にトップ争いに参加しているかも知れません。

河本さんは13回パーオンして4バーディ、2ボギーでした。飛距離もありますし、そこそこショットが安定している選手なのでショートゲームを上手く纏めることができれば期待できると思います。

日本でもバーディを獲れる選手、攻撃的な選手ですから、アメリカツアーの難しいコース設定でボギーを最小限に抑えることができるかどうか・・・です。

何度か優勝争いをする中で優勝をして欲しいと思います。2日目は午前スタートなのでスコアを伸ばしたいですね。

 

山口さんと野村さんは6オーバーで102位でした。

山口さんは飛距離もあってパットも上手い選手ですが、ティーショットが課題です。初日はフェアウェーキープが50%を切っていますので苦しいゴルフになりました。彼女の場合は河本さんと違って国内ツアーのアースに出場しておらず、2月のオーストラリア以来の実戦というのも割引材料だったと思います。

 

初日を終えて3オーバーが69位タイということなので、簡単なコース設定ではないようです。グリーンが硬くて止まりにくいという話なので、ティーショットをフェアウェーに置き飛距離があること、セカンドショットの距離感を合わせることが大事でしょう。

1オーバーが20人、2オーバーが21人、3オーバーが21人もいますので、カットラインは動きそうですが、予選カットラインは4オーバーと予想します。

山口さんもまだ予選通過の可能性は残っていると思います。