全英女子オープンは大会名が変更されたようですが、全英は全英です(笑)。

日本からは畑岡さん、渋野さん、河本さん、上田さん、勝さん、稲見さんの6人が出場する予定です。

畑岡さんは世界レベルの選手、渋野さんはディフェンディングです。皆さん期待しているでしょうが、畑岡さんはリンクスを克服できるのかどうか、渋野さんは柳の下にドジョウが2匹いるのかどうか?

しかし、選手が若いですね。6人中の4人が黄金世代、1人は黄金世代よりも1歳年下です。上田さん一人が・・・・。34歳、頑張っています。

 

上田さん、勝さん、稲見さんはNEC軽井沢にも出場するようですが、コロナ下としてはハードスケジュールです。まぁ、英国から帰国した後は2週間自宅でゆっくりできますが・・・・(笑)。

 

昨日は東京五輪の開幕予定だった日でした。

国立競技場では寂しいセレモニーが行われていました。昨年の今頃は、こんなことになるとは夢にも思っていなかったでしょう。マラソンを東京ではなく札幌で開催しようという動きはもっと後だったように思います。

その議論が活かされる日は来るのでしょうか?

 

ここまで準備したのだから東京五輪を開催して欲しいという意見もありますが、大半は再延期もやむを得ないという意見のようです。チケットを買った人は祈るような気持ちでしょうか?

安倍総理と小池知事は何としても五輪を開催したいでしょう。

ただ、国民の安全が守られることが大前提です。

 

ネギックは当初から五輪には興味が薄いので、無理をしてまで五輪を開催しなくても良いと思っています。しかし東京五輪に向けて努力してきた選手には酷な話です。

リオ五輪に向けて全米女子OPで出場権を確保しようとしていた渡邉さんはリオ五輪の出場を逃してから長いトンネルに入りました。シード権も失いました。

同じく、リオ五輪出場に向けて頑張っていた宮里美香さんも出場できずに、その後はツアーを休み、アメリカツアーからも去りました。

 

女子ゴルフの場合は5大メジャーが毎年開催されています。4年に1度の五輪も大事な試合ですが、五輪だけに拘りすぎるのはどうでしょうか?五輪が終わると燃え尽き症候群になる選手も出てきます。

渋野さんが5大メジャーを制覇したいと言っていますが、実現するかどうかは別としてメジャー大会に毎年照準を合わせるというのはモチベーションを失わない戦略でもあります。