小祝さんが全英女子オープン出場を断念しました。全英に出場すると地元で開催されるニトリレディスに出場できなくなるというのが理由です。
小祝さんは正直ですね。内々にニトリレディスが開催される方向だということなのでしょう。仮にニトリが中止だったら、小祝さんは裏切られてチャンスを失うことになりますからね。
ニトリに続くゴルフ5レディスはゴルフ屋さんがスポンサーなので開催するでしょうから、軽井沢→ニトリ→ゴルフ5→選手権という流れが見えてきました。
さくらちゃんは8月28日から始まるウェルマートアーカンソーからアメリカツアーに復帰すると思いますので、8月中旬までにはアメリカに入っておかないと間に合いません。軽井沢もニトリも出場しないと思います。
さて、11月から12月にかけて「増枠予選会」を実施する方向だという記事が出ました。このスポーツ報知の記事は本当なのでしょうか?
108人枠の試合を130人前後に増やす方向で主催者にお願いするということです。これは良いことだと思います。実現すれば多くの選手にチャンスが広がります。
24人増だと8組、アウトとインそれぞれ4組ずつ増えますので、全体のプレー時間が40分増えることになりますからスピードアップも必要です。
問題は、その増枠対象となる選手を選考する予選会を実施するということです。
プロテストを実施して新しい会員が増えた時にはこういう予選会を実施しないといけなかったかも知れませんが、プロテストは中止されて新しい会員はいません。
昨年のQTにおいて出場順位は決まっています。
108人の大会ならQT30位前後までの選手は出場可能ですが、40位前後になるとウェイティング、50位以下になるとほぼ絶望的で主催者推薦というのが実態です。
記事では出場権を持たない選手にはチャンスと書かれていますが、本来はQT40位から50位前後の選手にチャンスが与えられて当然なのではないでしょうか。
この増枠予選会がどういうスケジュールで実施されるのか不明ですが、少なくとも昨年の最終QTは72ホール実施しています。それ以下のホール数の一発勝負で増枠分を決めるのは不公平感が出てきます。
選手にアンケート調査したと書いていますが、シード選手には関係の無い話ですし、まずはQT40位から60位くらいの選手から了解を得ることが先ではないでしょうか。
協会は昨年のQT下位になった選手の誰かを救済したいとでも考えているのか・・・と穿った見方をしてしまいます。これを実現したらQT制度が滅茶苦茶になってしまいますよ。