NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが無観客で開催されるようです。

国内ツアーの選手にとっては大事な大事な2試合目になります。

 

しかし、この大会は8月14日から16日まで開催されますので、全英女子オープンの前週となります。

国内ツアー選手で全英女子OP出場権を持つ選手にとっては悩ましい選択を求められることになりました。国内ツアーでは虎の子となる大事な1試合ですが、軽井沢の試合に出場してから全英女子OPというスケジュールはかなり厳しいです。渡英しても隔離措置はありませんが、時差ボケもありますし実力を発揮するのには厳しい条件です。

 

渋野さんは軽井沢と同週に開催されるスコットランド女子オープンに出場するので迷いはありません。アメリカツアー組も迷う余地はないでしょうね。アメリカからイギリスへ転戦するでしょう。

 

小祝さんが全英女子オープン出場を迷っているようです。

全英女子に出場してから帰国した時に2週間の隔離措置があるからです。

全英女子は8月23日に終了しますので、ニトリレディスとゴルフ5レディスに出場できなくなります。その次の週には日本女子プロゴルフ選手権が開催される予定ですが、隔離明けという条件になります。

 

ニトリは北海道出身の小祝さんにとっては地元の大事な試合でしょう。ネギックはゴルフ5レディスも日本女子プロゴルフ選手権も開催される可能性が高い試合だと思っています。

小祝さんにとってはこの3試合を捨ててまで全英女子OPにチャレンジするのは大きな賭けですね。

全英女子OPを捨てて国内ツアーに賭けたとしても、国内の試合が中止されては目も当てられません。

国内ツアーは1試合ずつ開催か中止かの判断・発表をしてきましたが、今後はアメリカツアーの試合が開催されることを前提にすれば、国内ツアーの決断を早く発表して欲しいですね。

 

国内ツアーを代表する選手が国内か海外メジャーかの選択に迷うのは仕方が無いとしても、出した決断が裏切られるようなことのないようにして欲しいものです。