アース・モンダミンカップ初日が終了しました。
4日間大会の予選ラウンドは天候による運不運が大きいのですが、今回もその典型例のようなラウンドになりました。
朝方の激しい雨により午前組の選手にとっては厳しい状況となりました。しかし、午後になると雨の効果でグリーンは遅くなりバーディを獲りやすい状況となりました。
初日のトップは6アンダー、60台が26人、アンダーパーが58人、平均スコアが72.2014でした。
午前組と午後組に分けると以下の通りです。
午前組のトップは4アンダー(2人)、60台が5人、アンダーパーが21人、平均スコアが73.1945でした。
午後組のトップは6アンダー(3人)、60台が21人、アンダーパーが37人、平均スコアが71.2083でした。
つまり、午前組と午後組では平均スコアの差が2打あったということです。これはかなり大きなハンディとなります。勿論、大きなハンディキャップをひっくり返して優勝することも可能ですが確率は低くなります。
アメリカツアーは殆ど4日間大会ですから、今回のように午前組と午後組に分かれます。午前は風が弱く、午後は風が強くなるというパターンが多く、1ラウンドでは大きな有利不利も2ラウンドを通して見ると有利不利は小さくなります。
しかし、今大会は初日の午前に大雨が降りましたが、2日目も午前に大雨が降るという予報にはなっていません。むしろ、2日目は午後から風が強くなる予報になっています(汗)。
つまり、初日午前組は2日目も不利な状況でプレーする可能性が高くなっています。
こういう運不運は多くの試合を経験すると、確率的には半々になるものです。稀に、数学的な許容範囲を大幅に超えて好運に振れる選手と不運に振れる選手がいます。
さくらちゃんは間違いなく後者でしょう。10試合やって運の良い側に入るのは2試合程度、残りの8試合は不運です(汗)。
今回は好運の塊である渋野さんと同組なので期待していたのですが、さくらちゃんの不運は渋野さんの好運を上回る強さを持っているようです。
さくらちゃんの成績です。
4アンダーで7位タイ、トップと2打差の好位置に付けました。いやいや、見間違いました。これは小祝さくらさんです(笑)。
横峯さくらちゃんは1アンダーで39位タイ、トップと5打差です。
これは午前組だけで見ればトップと3打差の13位タイです。午前組の中ではまずまずです。
さくらちゃんは7番ミドル、11番ミドル、16番ミドルでバーディ、1番ロングと13番ショートでボギーでした。1番のボギーは勿体なかったですが、午前組には厳しかったですね。
2日目は風との戦いになりそうです。それでもスコアを伸ばしてほしいですね。60台でのプレーを期待したいです。