今週はアース・モンダミンカップが予定されています。

本来であればツアー17戦目にあたるのですが、新型コロナウイルスの影響を受けて今シーズンの開幕戦になります。

 

さくらちゃんは主催者推薦を受けて出場します。さくらちゃん本人も言っていますが、有り難いことです。

 

メディアの注目は畑岡さん、渋野さん、鈴木さんといった選手の名前が並んでいます。外国人選手のうち韓国を中心に出場できない選手が多いので、日本人選手による優勝争いになる可能性が高く、昨シーズンの成績を見るとこの3人が注目を集めるのは当然なのでしょう。

 

ネギックは当然のようにさくらちゃんに注目していますが、次に注目するのはミレニアム世代の選手たちです。彼女達についてはアマチュア時代の成績を知っていますが、プロとしてどうなのかを見てみたいですね。黄金世代と違って少数精鋭です。人数が少ないので個々に頑張らないと世代の強さが目立たないことになりますし、何といっても例年であれば昨シーズン中にプロとして数試合を経験できた筈なのに制度改正を受けて今シーズンからのスタートとなり、しかも開幕戦がここまでズレてしまったのは気の毒です。

判官贔屓なのかも知れませんが、少数のミレニアム世代が多数の黄金世代を打ち負かしていくシーンを見たいと思っています。

 

ベテランはツアーの日程が過密ではないだけに、体力の衰えを日程でカバーできるかも知れません。とは言ってもベテランで期待できそうな選手は限られていいます。

 

さくらちゃんはこの試合の後はアメリカツアーになると思います。今のところは・・・・(笑)。

国内ツアーもアースが終われば8月中旬のNEC軽井沢まで試合がありませんし、その試合も開催されるかどうかわかりません。アースが終わればアメリカに行き、2週間の自宅待機を経て試合出場に向けて調整でしょう。

アースでは久しぶりの実戦で、今までやってきたことが実戦でどうなのか、どこまで仕上がっているのかを見る機会になります。最低でも4日間プレーしないといけません。

他の選手もショット、とくに距離感などはあやしいでしょうね。試合勘を早く取り戻した選手が上位に行けそうです。

そういう意味ではパットは重要です。パットが課題のさくらちゃんですから、パットで足を引っ張らないことを祈ります。