今週は本来のスケジュールであればニチレイレディスが千葉県で開催されるはずでしたが、既に中止発表されています。しかし、来週は同じ千葉県でアース・モンダミンカップが開催される予定です。

JLPGAは試合前日の6月24日までに結果が出るように、選手・キャディ・関係者のPCR検査を行うと発表しました。4月頃はPCR検査が十分に行われていませんでしたが、現在は全国の感染者数もかなり抑えられており、検査態勢に余裕が出ています。また、JLPGAが実施する予定のPCR検査は唾液を採取して行うようです。検査体制は日々前進しているわけです。

この検査費用はJLPGAが負担するのでしょうか、スポンサー企業でしょうか?それとも選手やキャディの個人負担なのでしょうか?

まさか個人負担ということは無いでしょうが、協会かスポンサーなのか気になります。

 

今、大会主催者は試合の大会に腰が引けている状態だと思います。アースだけが特別な存在なのかも知れません。

開催した後で関係者から感染者が出てしまった時の責任を問われることだけは避けたいでしょうからね。

 

選手・キャディ・関係者に人数を絞ってPCR検査を実施するのですが、コーチや選手の家族は会場入りできないそうです。

コーチに頼っている選手もいるでしょうし、家族がコーチという選手も多くいます。試合当日のプレーに影響が出るのかどうかも興味があります。

 

さて、東京ではまだまだ新規感染者が多いように感じますが、兵庫県では5月17日以降の新規感染者はゼロとなっています。約1ヶ月の間、1人も感染者が居ない状態が続いています。PCR検査数も日々発表されていますが、最近は平日だと50人程度になっています。発熱をしたり咳が出るといった症状の人が少ないので検査に至らないのかも知れません。ただ、無症状感染者が居る可能性はありますので油断はできません。

大阪府も京都府も殆ど新規感染者が居ませんので、近畿地方はある程度、新規感染を抑えることができていると思います。

 

本来であればサントリーレディスが神戸で開催されていたのですが、早くに中止発表されていました。無観客試合では採算が取れないとして敬遠されるのかも知れませんが、屋外スポーツの観戦について、どの程度観客を入れることができるのか、観客を入れる場合の感染防止対策をどうするのかの議論を煮詰めて欲しかったですね。

PCR検査を受けてもらうことは現実的ではないですから、人数制限をするのが最も簡単な方法です。1日2千人限定にすれば収入は3分の1以下になりますが、それでも試合を開催しよう・・・・という熱心なスポンサーであって欲しいですね。

予選ラウンドのペアリングは人気選手を固めないのも一つのアイデアです。テレビ中継しないのなら十分アリです。それでも人気選手、今なら渋野さんの組には集中するでしょうから、それを避けるとすれば当日券を販売せず、前売りの際にどの組の観戦を希望するのかを登録し希望者多数の時は抽選にするのもアイデアです。渋野さんの組は抽選で外れる人が多いでしょうけど・・・。