大東建託・いい部屋ネットレディスの中止が決まりました。
昨年までの5大会は山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部で開催されていましたが、今年は東京五輪開催を受けて中止にしたmeijiカップの代わりに北海道で開催予定にしたことが裏目に出ました。
山梨であれば選手の多くが自家用車でコースに来ることができますが、北海道になると飛行機を利用しなければなりません。おまけに、北海道はなかなか感染が収まりませんからね。
これで8月末に小樽で開催予定のニトリレディスも中止になりそうです。
現時点で日本女子プロ選手権の前に開催される可能性が残っているのは、アース(千葉)、サマンサタバサ(茨城)、NEC軽井沢(長野)、CAT(神奈川)、ゴルフ5(岐阜)の5試合のみです。
新型コロナの感染ペースが落ちてきて、これからの暑い季節は大会開催の絶好機だと思っていたのに残念です。
11月以降は毎年のようにインフルエンザの感染が始まりますし、今年は新型コロナも感染拡大するでしょう。
4月から5月は自粛、ステイホームで何とか乗り越えてきました。大きな痛みを受けた人も沢山います。亡くなった方、感染して辛い思いをした方、営業を自粛したり縮小せざるを得なかった方、通常通り営業しても売上不振になった方、勤務先から休むように指示されて収入が減った方、休むどころか職を失ってしまった方、収入も仕事も減ってはいないものの感染に怯えながら仕事を続けてきた医療関係者・社会福祉関係者やスーパー等で働く方・・・・など。
次に感染拡大した時にも同じ痛みがあれば社会は持ちません。
新型コロナと上手く付き合って、社会生活を壊すことを避けないといけません。
残念ながら、国内のゴルフツアーは新型コロナを克服するための知恵が足りていないようです。
試合を中止にしてしまうことが最もデメリットが少なくて済むからでしょう。試合を行うことによるメリットが少ないので当然の結論です。プロアマ戦もしない、無観客にする、といった対策で試合を開催してもスポンサーにとってはデメリットばかりです。
今となっては、選手もファンも、ゴルフ界の歴史を恨むしかないのですね。ファンは楽しみを奪われただけですが、生活の糧を奪われた選手は気の毒です。
試合をしないのなら、選手に対して何をするのか・・・・・JLPGAは考えないといけませんね。選手は会費を納めているのですから。
さて、我が家にもアベノマスクが届きました。
そのうち1枚はガーゼ部分に黄ばみがありました。よーく見ないとわからないレベルです。しっかり洗って使用することもできるかも知れませんが抵抗ありますね。1枚は綺麗に見えますが、もう1枚がこんな状態ですから気持ち悪いです。どこかに寄付するのも失礼ですし、捨てるしかないと思っています。
470億円の予算を使って衛生用品を家庭に送るのですから、これでは予算の使い方に文句が出るのは当然です。
これは政治の話ではありません。生活の話です。いや常識の話です。
汚れた衛生用品を製造・販売していたらクレームですし、普通の家庭でも、一度そういう商品を手にしたら二度と同じメーカーの商品を買わないと思います。
国から配られたものだから仕方が無いと割り切っても良いのですが、税金が使われているのですから見過ごすわけにはいきません。
黄ばんだマスクを捨てることは、自分が税金として納めたお金を捨てるのと同じことだと考えると、怒りがこみあげて来ます。