先日、今シーズンの17試合実施が不可能となったため、来シーズンの出場資格について検討中という発表がありましたが、今日、JLPGAが2020年度と2021年度を1つのシーズンとして統合する考え方を発表しました。

 

今シーズンの残り試合のみで賞金女王や各種ランキング、来シーズンの出場権を決めることはできないというのが基本的な考え方です。

具体的な内容も発表されています。まだ不明な点もありますが、わかる範囲で書いてみました。紫色の部分は個人的な感想です。

 

→→→今シーズンの残し試合が全て実施されても20試合ですし、秋以降に新型コロナの感染拡大が懸念される状況ですから、今後の感染状況によっては更に試合数が減る可能性があります。また、この状況は来年以降も継続する可能性がありますので、2シーズンを統合するというのは良いアイデアだと思います。寂しいですけど仕方が無いですね。

 

現在のシード選手については今シーズンから来シーズンにかけて34試合(一部の試合を除く)まで出場権を保障されます。

 

→→→34試合目終了時の成績によってリシャッフルされるのは順当な考え方だと思います。昨シーズンの成績で得た権利は2021年度最後までではないですからね。

 

2020年度と2021年度の試合で優勝した選手については、2021年度の最終戦まで出場権を保障されます。

 

→→→前年度優勝者でシード以外の選手は次のシーズンのシード扱いになりますので、2021年シーズンに優勝した選手は2022年シーズンのシード権を与えられるのではないでしょうか?

 

昨年秋に開催されたQT順位は2020~2021年度の21試合目を終了した時点で第1回リランキングを実施します。第2回目のリランキング時期は未定です。

 

→→→昨年のQTで得た権利は大東建託・いい部屋ネットレディスまでの21試合でしたので、2020~2021年の21試合目というのは当然の考え方です。第2回目のリランキング時期も同じ考え方のもとで発表されるでしょう。

 

今シーズンの出場資格が無い選手に対しては、出場人数を増やすことができる大会に新規参戦枠を設けて出場機会を増やします。

 

→→→今シーズンの出場資格が無い選手というのは協会会員以外の選手ということでしょうか?プロテストを実施して、合格した選手には新規参戦枠を設けて試合に出場する機会を与えるということでしょうね。実力のある選手にとっては少し不利かも知れませんね。本来の形であればプロテスト合格→QT上位→優先出場権を得て前半戦フル出場というのが可能でしたので、どれだけの試合に出場できるのかが不明というのは不安要素でしょう。

QTを実施しないことが決定しましたので、プロテスト合格者については順位に応じて出場試合数を決めても良いと思います。以前のように1位合格者は21試合、2位合格者は○試合、3位合格者は△試合・・・・・・という方法もあると思います。