全米オープンと全米女子オープンの予選会が開催されないことが決まりました。
今年から全米女子オープンの出場権は世界ランク70位以上の選手と、世界各地で開催される予選会を勝ちあがった選手に与えられることになっていました。
今年の出場資格は後日発表されるらしいですが、アマ選手についてはアマランク上位選手10人~20人程度、プロ選手については世界ランク上位140人程度になるのでは・・・・と想像してみました。
昨年の全米女子オープンには13人の日本人選手が出場して6人が予選通過しました。アメリカツアー組は畑岡さん、さくらちゃん、彩子さん、山口さんの4人が揃って予選落ちしましたね(汗)。
最近は国内予選会から毎年数人の選手が本戦に出場していましたが、今年は世界ランクで出場権が決まるのだとすれば、出場人数は減るのでしょうか?
現在、アマランキング上位の日本人選手はいませんので、日本人選手の殆どはプロになると思われます。
現在の世界ランクです。
4 畑岡さん
12 渋野さん
14 鈴木さん
59 稲見さん
62 河本さん
63 上田さん
67 勝さん
71 比嘉さん
76 小祝さん
78 古江さん
79 岡山さん
86 成田さん
88 穴井さん
70位以内だと7人ですが、100位以内であれば13人です。
108 原英莉花さん
110 柏原さん
116 絵理香姫
127 三ヶ島さん
131 高橋彩華さん
137 さくらちゃん
139 新垣さん
142 松田さん
144 淺井さん
140位以内なら20人ですよ・・・。今後、ランクの上下があるでしょうが、140位まで拡大されれば日本人選手は20人程度出場可能になります。中には出場辞退する選手もいるでしょうが、今年の全米女子オープンは国内ツアー閉幕後の12月10日~13日に開催されます。一息入れたい時期かも知れませんが、シーズン成績を気にして出場辞退する必要はありません。2週間の隔離が無くなっていることが前提ですが・・・(汗)。
ただ、12月13日は国内で3ツアーズ選手権が行われます。賞金ランク上位選手がこの大会に選考されたとしても、全米女子オープン出場を優先する可能性は高いでしょう。しかもアメリカツアーのメジャー大会に出場するという理由だと罰金を課すこともできません(笑)。
さくらちゃんにとってはチャンスが拡大したとポジティブに考えたいですね。
通常の日程であれば、現在のランクを6月に70位以内まで上げるのは簡単ではなかったですし、無理な場合はどこかの予選会に出場するしかありませんでした。
しかし、予選会中止によって世界ランクを上げることに集中できますし、それまでに多くの試合数が残されています。しかも、世界ランク100位や140位でも出場できる可能性があります。
ただ、例年通りの出場枠が維持されるとは限りませんので、出場する試合で成績を残してランクを上げて行ってほしいですね。少なくとも100位以内には入っておきたいです。
ただ、問題は12月に感染の第2波がアメリカを覆っている可能性があるということです。