勘違いしていました。いや、ど忘れしていました。

昨日のブログの記事で間違いがありましたので、訂正します。

JLPGAは今シーズン37試合のうち17試合以上開催すれば従来通りの規定に従ってシード等を決めると発表していました。

昨日、ニッポンハムレディスの中止発表により今シーズン18試合の中止が決まり、「17試合達成はかなり厳しくなった」と書きました。

ただ、この17試合の中には日本女子OP、ジャパンクラシック、リコーカップの3試合を含まないことを忘れていました。

つまり、来シーズンに向けて目標としていた17試合は既に達成できないことが明らかになったわけです。

 

JLPGAは既に、来シーズンの出場資格をどうするのかを検討しているそうです。

今シーズンに1試合も開催できなければ、現在のシードとQT順位をそのまま維持することに異議はありません。

ただ、新たにプロテストに合格した選手(プロテストを実施することが前提)の扱いをどうするのか・・・が問題になります。プロテストは実施しないといけないでしょう。もともと無観客で行われますので、実施しないという選択肢は無いと思います。

その場合、QTを実施しないと順位が付けられません。シードはそのまま維持するのに、QT順位は維持されないということになると不公平ですね。プロテスト順位に従って一定の出場権を与えるのでしょうか?

 

問題は今シーズンのレギュラーツアーが10~15試合程度開催された場合です。

今のシード選手以外で賞金ランク上位に入ってくる選手が居ると思います。短期決戦の上に、今年はミレニアム世代のデビュー年です。安田さん、西村さん、吉田さんの3人はシードを確保するだろうと思っていましたので、彼女達がシード圏内、特に賞金ランク上位に入った場合どうするのでしょうか?

試合を行った以上、一定以上の成績を残した選手については保証するべきですから、賞金ランク○位以上のシード外選手をシードに加えることも必要でしょうね。

 

いずれにしても次のシーズンの出場資格に影響することについてはしっかり議論して、ツアーが始まる前にアナウンスして欲しいと思います。

 

賞金女王やタイトルをどのように評価するのか・・・という問題もあります。

ただ、これは歴史が評価することになると思います。10試合程度での賞金女王が軽い存在になるのかどうかは、その選手の成績次第でしょう。10試合全て優勝しての賞金女王なら十分評価されるべきだと思いますし、評価し辛い結果になるかも知れません。

これは試合が始まる前に考えても仕方がありません。