国内女子ツアー第16戦、ニチレイレディスの中止が発表されました。第18戦の中止が決まっていますので、既に織り込み済みです。
第17戦のアース・モンダミンカップも中止でしょう。地域的にも日程的にも、この試合だけ開催することは普通では考えられません。
開催する確率は1%でしょう。でも1%はあります。無観客試合が不可能だろう・・・・とこのブログで散々書いてきたのですが、この大会については逆もアリだからです。
昨年は予選ラウンド5千円、決勝ラウンド1万円と、かなりお高い入場料を取っています。そのため、予選ラウンド2500人程度、決勝ラウンド4千人程度のギャラリー数でした。
1週前開催のニチレイは当日券2500円で、金曜3千円、土日が5千人程度でした。
今年のアースモンダミンカップは、予選ラウンド1万円、決勝ラウンド2万円にすればギャラリー数が半減しても入場収入は昨年並みを見込めます(笑)。
つまり、客数を絞ることで感染対策をしやすくなりますし、賞金総額を減らすことなく試合を実施するのです。
まぁ、冗談半分で書いているのですが、半分は本気です(笑)。
感染拡大を防ぐためにステイホーム、自粛というのは3月後半から5月上旬までやって来ました。
ただ、これはいつまでも続けることはできません。人間の辛抱にも限界がありますし、経済面でも限界です。
そうすると、どのような対策をして自粛を解くのか・・・・が大事になってきます。検査、ワクチン、特効薬などの問題とは別に、それぞれの事業者が何をすればよいのか・・・の問題です。
ゴルフであれば何をすれば試合を実施しても良いのか、野球なら、飲食店なら、スポーツジムなら・・・とそれぞれの業種などによって出来ることと出来ないことがあるでしょう。
それを真剣に議論する時期に来たと言っても良いでしょう。議論もソコソコにして雰囲気で自粛する時期は終了です。
これからは知恵を絞って、いかに世間から批判を受けないで活動をするか?・・・・・・ですよ、小林会長さん。あえて入場料を高く設定するというのも一つのアイデアです。その代り、感染が終息すれば感謝大会と称してお安く設定しても良いでしょう。
それにしても、開催の可能性が残っている試合は20試合となりました。アースの中止が決まれば残り19試合です。もう、今シーズンのシードがそのまま来シーズンにも適用されるまでカウントダウンが始まっています。
例年、インフルエンザが11月頃から流行し始めますし、新型コロナも昨年11月頃に感染が始まったと言われています。と、言うことは今年も11月になると新型コロナの感染が再び拡大する可能性があります。7月のニッポンハムレディスから試合を始めたら間に合うと考えていたら甘いですよ。6月から試合を始めておけば良かった・・・・・と後悔することのないように願います。