今年の夏に開催予定だったインターハイ(高校総体)の中止が決まったようです。30の競技が予定されていたそうですが、全て中止になるのですね。
新型コロナウイルスの感染拡大により、部活動ができず、地区予選が実施できないこと、競技中だけでなく移動や宿泊による感染リスクがあるということが理由です。
選手の皆さんもある程度は最悪の事態を予想していたかも知れませんが、ショックでしょうね。春の大会も中止され、夏こそは・・・と思っていたでしょうから。特に高校3年生は「来年」がありません。多くの選手は、もう本格的に競技に取り組むことも無くなるでしょうから最後の力を振り絞る機会を奪われてしまいます。高校卒業後も同じ競技を続けたい選手にとっては大学進学や実業団入りするために一定程度の実績も必要でしょうが、高校2年生当時の実績のみで判断されるしかありません。
若い選手は一つのキッカケで大きく化けることもありますし、人生を狂わされることにもなりかねません。
インターハイの中止は夏の高校野球開催にも影響してくるでしょう。まずは無観客試合開催を模索するでしょうが、春の大会を中止に追い込まれた時のように「高校野球だけが特別扱い」されるという批判を受けることは必至です。
こういう流れはプロスポーツにも少なからず影響してきます。
高校野球を開催できないのにプロ野球をしても良いのか・・・・ということになりますし、他のスポーツも同じです。
女子ゴルフも厳しいですね。緊急事態宣言は5月末まで延長されることはほぼ決まりのようです。当分、このブログもゴルフの話題を探すのが厳しい状況が続くでしょう。
3月にも同じような記事を書きましたが、新型コロナウイルスの影響は非常に厄介です。
あれから1ヶ月半以上経過しましたが、好転しているわけではなく、むしろ緊急事態宣言が出されるなど、状況は悪化しています。
「GO TO キャンペーン」のために1兆7千億円の予算を計上するようです。
いやいや、この状況がいつまで続くかわからないのに、この予算策定はセンスが無さすぎですね(笑)。
今は失業者を出さない、廃業者を1人でも少なくすることが大事です。医療崩壊を防ぐための予算を最優先にすることと、都道府県知事が休業補償のためにあと1兆5千万円の予算上積みを求めているようですので、そちらに回すのが先決だと思いますが・・・・。
「GO TO キャンペーン」は新型コロナ終息が見え始めた時にやれば良い話です。