毎日、新型コロナウイルス関連の記事ばかりで気が滅入ります。良い話、明るい話題など殆どありませんから。

こんな時でもわざわざ遠いパチンコ屋に行く人もいるようで、そういう人が居るので営業自粛を要請されても聞き入れずに営業を続ける店もあります。大阪では6店舗名を公表するそうですが、中には店舗名を公表されると宣伝になると言っている店もあるそうで、何とも言いようがありません。

台風の中でサーフィンに行く人や登山に行く人がいますが、同じようなものでしょう。

外出を自粛して欲しいと、耳にタコができるほど言われていますが、簡単ではないようです。

 

一方、感染者が拡大することで名前が出てしまう施設もあります。病院や介護施設関連です。

ネギックの住む神戸でも大きな病院がクラスター発生となり病院名が出てしまいました。

院内感染は新型コロナ感染者が増えるだけの話ではなく、医療関係者の感染や病床閉鎖、外来の中止と、まさに医療崩壊を招きます。そうなると本来であれば助かる命も失われてしまう可能性があります。

殆どの医療機関は、院内感染を防ごうと努力しているのでしょうが、いくら気を付けていても感染してしまうのが新型コロナの恐ろしさです。

 

そんな中、120人の感染者を出した大阪の「なみはやリハビリテーション病院」は新型コロナの院内感染を軽く見過ぎたようです。感染が確認された看護師さんを無理に働かせて、感染していない看護師と一緒に仕事をさせたり、発熱症状のある患者とそうでない患者を一緒にリハビリさせていたとのことです。

感染した看護師さんを働かせた理由として人手不足と言っていますが、ブラック過ぎますね。

日常からブラックな経営、労務管理をしていたと疑われても仕方が無いでしょう。

今後、新規に募集しても患者さんや医療関係者は集まらないでしょう。少しは痛い目に遭わないと経営者は反省しないでしょうが、この病院は取り返しが付かないレベルの危機を迎えるかも知れませんね。

 

大阪の梅田や神戸の三宮あたりの人出は休日に関しては大きく減ったようです。

「ようです」と言うのは、ネギックは休日に関しては自宅に引き籠りなので、ニュースでしか知らないのです。

しかし、平日はそこそこ人が居ます。それでも電車はかなり空いています。8人掛けのシートがほぼ埋まる時間帯の電車が3人から4人のみが座っている状態になっています。空いているので皆さん距離を開けて座っています。

 

大企業中心に、既に在宅勤務などの対策をしているところが多いです。ただ、今の段階で対策できていない企業は今後も対策をしないと考えるべきでしょう。

国や自治体から営業停止命令が出ない限り、中小企業は出勤を強要するでしょうからね。

 

8割減らさないと感染が収束に向かわないのですが、今のままだと収束まで数ヶ月かかる計算です。

そこにゴールデンウイークがやって来ます。通常であれば人が大移動する時期です。

しかし、今年は不要不急の外出をしないように言われています。

ゴールデンウイークは休みにする企業が多くなりますし、役所関係はカレンダー通りです。

休日の多いこの時期はピンチのようですが、仕事関係での外出が減るチャンスですね。

 

今年のゴールデンウイークは5月2日から6日までの5連休のみでしたが、この大変な状況ですから、4月27日・28日・30日・5月1日も仕事を休みにすれば12連休です。この4日間を今年限りの特別な休日にするのですが、今からでは遅いでしょうね。4月8日の緊急事態宣言時にこういうこともやっておけば・・・と思います。

12日間外出しなければ、新型コロナの新たな感染は計算上ではゼロに近づきます。

役所も最低限必要な部署のみを開庁することによって出勤者の8割減を実現できるでしょう。思い切った対策を進めて欲しいですね。

スーパーマーケット等、どうしても開けなければならない店もありますので、そんなに単純な話ではありませんが、ピンチをチャンスに変えたいですね。