兵庫県と大阪府の往来を自粛しなければならない3連休の初日です。
阪神間の往来は通勤が多く、平日の人数が休日の人数を大幅に上回ります。平日は通勤ラッシュがありますが、休日は買い物や行楽が中心でしょう。ただ、多くのイベントが中止や縮小されており、USJは閉鎖、大相撲の大阪場所は無観客開催です。
兵庫県は1人の感染者が他人に感染させる数が「1」を超えているので危険なのだそうです。
データというのは正確な筈ですが、データをしっかりと読み取らないといけません。
大阪と兵庫を合わせて、最悪の場合は今後1週間で586人、4月3日までに3374人の感染者が出るというデータが出ているのが往来自粛の根拠のようですが、このデータは何が根拠なのか?
このデータは厚生労働省の試算のようです。ただ、厚生労働省から両府県に要望された内容は「大阪・兵庫内外の不要不急の外出を自粛する」という内容のようです。
この文章からは大阪と兵庫の往来を自粛するとは読めませんね。
今回の新型コロナウイルスの感染者数が毎日発表されていますが、総感染者数に意味はあるのでしょうかね?最近は国別対抗戦のようになっています。
知りたい情報は総数ではなく、新規にどこで感染者が発生したのか、濃厚接触者に対する検査やアフターフォローがしっかり出来ているのかどうか、感染ルートが明らかなのか・・・・等です。
感染者は出たとしても感染ルートが明確で、濃厚接触者もしっかり追えているのであれば少しは安心です。閉鎖された施設であれば利用者名簿もあるので、ある程度は追い掛け易いです。
現在、感染ルートが分からない感染者数は大阪府で47人、兵庫県で15人だそうです。危険なのは兵庫県よりも大阪府のような気がしますね。
大規模イベントについては自粛が続きそうです。
女子ゴルフについては、もう諦めています。
ネギックは、無観客で賞金総額を半分にしてでも試合をして欲しいと書き続けてきました。今もその考えは変わりませんが、協会もスポンサー企業も思考停止状態で、どうやれば試合を実施できるかを考えることもせず、中止することを前提に進めているようですから・・・。
毎日のように同じネタで申し訳ありませんね。