先日のブログで、国内ツアーは既に数試合の中止が決まっているが、スポンサーがそれぞれ違うので順次報道しているのではないか・・・、選手や関係者には既に伝えているのではないか・・・と書きました。移動や宿泊にはお金もかかりますし、直前に伝えているのだとすれば選手ファーストではないとも書きました。
今日、一部メディアで、選手のマネージャーの意見として「協会の中止アナウンスが遅すぎる」と出ていました。「現時点では27日に初日を迎えるツアー第4戦に向けて宿や航空チケットを持ったままで、キャディの中にはネットニュースで試合中止を知る人もいる。」とも書いています。
この記事の信ぴょう性は不明です。もしも本当だとすれば、とんでもないということです。名前も明らかでないのでガセ記事だと思いたいですね。
キャンセルするにしても直前というのは相手方にも迷惑がかかります。
国内女子ツアーはギリギリまで試合実施をする方向で努力をしているといったお花畑のような意見もあるでしょうが、本当にギリギリまで実施に向けて努力しているのなら、自粛からの転向は他のプロスポーツに先駆けて行うでしょう。おそらく、そんなことは無いと思いますが(笑)。
いつまで自粛モードが続くのでしょうか?
感染拡大は世界レベルとなっていますので、1~2週間がヤマ場だというのは違って来ました。この状態はかなり長期的に続くでしょう。国内で新規感染者数が減少したとしても再び海外から持ち込まれて来るでしょう。海外からのウイルス持ち込みを徹底的に排除することはできません。中国と韓国だけを注視していれば良い時期は何とか可能だった水際対策も、全世界に感染が拡大している現在は無理な話です。
今のような活動自粛を数ヶ月も続けることは日本経済が死んでしまいます。
どのような活動が駄目なのか、どの程度の活動であれば構わないのかを線引きしないといけない時期が来ています。実施OKとされた活動から感染拡大することもあるでしょうが、それを責めることのないように国のトップが責任を持って発表しないといけません。
今、社内会議や個人面談も禁止している企業があります。客先訪問を控えるようにという指示を出している企業もあると聞きました。これは過剰な対応だと思います。
黙って観戦する舞台や映画と大声を張り上げて声援するライブとの線引きが必要ですし、スポーツの世界でも様々な観点から線引きすることが必要です。
医療関係者や介護関係者など感染してしまうと重症化しやすい高齢者や病気の人との接触がある人の行動は慎重にしないといけません。高齢者自身も自らを守るために慎重にしないといけません。