選抜高校野球も中止となりました。
宝塚歌劇は一旦再開されたものの、再度中止となりました。
ディズニーランド・シーやUSJの閉演期間も延長されました。
今、イベントをやろうとすると批判の声が一定数あるので、中止や延期を続けるほうが正義という感覚があるようです。
こうなると、いつイベントを再開するのか・・・という問題にぶち当たります。
新型コロナウイルス感染者数がどうなったらイベントを再開しても良いのか・・・という目安となる数字がありません。もちろん、感染者数がゼロになればOKでしょうが、それはいつ達成するかわかりませんし、下手をすると今年中どころか永遠に感染者数がゼロにならないかも知れません。
日本国内でゼロになっても、海外から持ち込まれて再燃する可能性もあります。
新型コロナウイルスとの戦いは長期戦になることが想定されますから、いかにリスクを減らしたうえでイベントを開催できるのかを考える時期に来たと思います。
リスクはイベントごとに違います。スポーツなら、プロスポーツなのか学生スポーツなのか、屋内スポーツなのか屋外スポーツなのか?イベントでも食事を伴うのかどうか?音楽であればクラシックのようにほぼ黙って前を見ているだけのものか、掛け声が多数上がるようなライブなのか?
プロスポーツはファンあってのものですし、興行という要素もありますので収益面も考慮すると無観客で実施するにはハードルが高いようです。観客を入れるのであれば選手の健康だけでなく、観客の安全にも配慮しなければいけませんし、観客数が多いのであればリスクは大きまなります。
一方、学生スポーツはあくまでも学校行事であり、選手が力を発揮する場なので無観客でもできる筈です。この場合、選手の健康と安全を確保できるかどうか・・・が大事です。個人競技と団体競技では差があって当然です。
こういう時は月替わりというのが一つの目安になります。あるいは、新学期が始まるタイミングで学校が再開されているかどうかが目安になります。
ゴールデンウイークまで自粛モードが続くようでは日本経済は危機的状況になります。3月は全員が我慢する時期となったわけですから、4月からは少しずつ再開モードを作り出して行きたいものです。