オーストラリアで開催されているアメリカツアー、ISPSハンダVICオープン2日目が終了しました。

トップは13アンダー。2桁アンダーが5人ですからバーディ合戦です。

 

日本人選手と日本ツアー選手の成績です。

6位 -9 サイペイインさん

48位 -3 山口さん

以下、予選落ち

-2 河本さん

+1 申ジエさん

+2 野村さん、笹生さん

+5 さくらちゃん

+6 彩子さん

+10 杉原さん

 

3日目に進める日本人選手は山口さんのみということになりました。ただ、最終日に進出できるのは35位タイまでなので、3日目終了時点で7アンダー前後までスコアを伸ばさないといけません。山口さんも3日目は60台でのラウンドが要求されます。

今大会、日本人選手は壊滅状態ですが、全滅になる可能性もあります。

 

山口さんのスタッツです。

フェアウェー 8-7(15/28)

パーオン 10-13(23/36)

パット数 27-31

2日間で8バーディ、5ボギーです。ショットはあまり良くないですが、バーディ決定率が34.8%と高いです。初日は長いパットが入ったようですし、パットがまずまずのようです。

 

河本さんのスタッツです。

フェアウェー 9-4(13/28)

パーオン 14-14(28/36)

パット数 34-31

2日間で1イーグル、8バーディ、8ボギーです。パーオン率は高いですが、グリーン上が駄目だったようです。1打差で3日目進出を逃しましたが、ボギーが多すぎたことが原因です。河本さんはバーディを獲れる選手ですが、アメリカツアーは国内ツアーよりもボギーが出やすいコース設定になっています。いかにボギーを少なくするか・・・・が今後の課題です。

 

 

さくらちゃんのスタッツです。

フェアウェー 6-5(11/28)

パーオン 12-14(26/36)

パット数 33-33

 

2日間で5バーディ、6ボギー、2ダボです。パーオン率は72.2%ですから、悪いというほどではありません。山口さんのパーオン率を上回っていますから。フェアウェーキープ率も低いですが、このスタッツからはグリーン上が最大の課題だという結果が出ています。相変わらず19.2%と低いバーディ決定率です。またパーオン外しが2日間で10回に対して、6ボギーと2ダボですから見かけ上のリカバリー率が2割です。アプローチをしてのパーパットが入っていないので、バーディ決定率が低いのもパットが入らなかったと想像できます。

 

1ラウンドで13回パーオンすれば、普通は3~4個バーディを獲って、ボギーは2個以内というのが相場です。つまり1~2アンダーではプレーしないといけないわけですから、2日間で5オーバーというのは叩き過ぎです。

グリーンは合う合わないもありますが、ずっと入っていないのですから、やはりパットが問題だという意識を強く持って欲しいです。パットが入らないと勢いも出ませんからね。