さくらちゃんのシーズン初戦が終了しました。
4日間のスタッツです。
スコア 70-73-73-77(+5)
フェアウェー 10-12-8-8(38/56)
パーオン 13-13-11-12(49/72)
パット数 29-32-26-34(121)
バーディ数 3-2-3-1(9)
フェアウェーキープ率は67.86%、パーオン率は68.06%、総パット数平均が30.25、平均バーディ数は2.25、バーディ決定率は18.37%でした。
フェアウェーキープ率とパーオン率は「もう少し頑張りましょう」、パットは「もっと頑張りましょう」、バーディ数は「全く駄目でした」という評価になります。
データから読み取れるのはここまでです。本当のことはプレーを見ないとわかりませんが、テレビ中継でも映らず、現地観戦した人も殆どいないでしょうから、さくらちゃん本人がプレーして何を感じたのか・・・・でしか判断のしようがありません。
さくらちゃんは「パットがチャンスに付いても入る感じしなかった」「ショットのタイミングはつかめてきたので、あとはパター」と言っています。
さくらちゃんがショットではなく、パットが課題だと言っています。数字上ではショットもイマイチですが、それでもパットが課題だと明言しているのですから、よほどパットが入らなかったのでしょう。
それにしてもチャンスのパットが入る気がしないのでは上位に入る筈がありません。このコメントを鈴木愛さんが読んだらどう言うでしょうか?
河本さんは通算9アンダーで8位タイとなりました。2日目だけパーオン率が低くオーバーパーとしましたが、3日間で60台でプレーしたことは評価できます。
パーオン数は53なのでさくらちゃんよりも4回多いだけですが、スコアで14打差、バーディ数の差が10個です。バーディを獲れたかどうかで大きな差が付いてしまいました。平均バーディ数4.75、バーディ決定率35.85%というのは出来過ぎとも言える数字ですが、パットが入った結果でもあります。チャンスのパットは入れるという気持ちが強かったと思います。
リランキングにも大きくプラスになった試合でした。
畑岡さんは通算16アンダーで、サーストロムさんに1打届かず、2位でした。開幕から2試合続けて2位です。「なんだ、また2位か」なのか「続けて2位とは凄い」なのかは考えようです。畑岡さん本人はどっちでしょうか?
パーオン数は河本さんを3つ上回る56回で、バーディ数は河本さんを2個上回る21個です。平均バーディ数5.25、バーディ決定率37.5%です。これで優勝できなければ運が無いとしか言いようがありませんが、強いて敗因を挙げれば初日のスコアでしょうか。ただ、月曜日までプレーオフがずれ込んだこともあり、体力的に厳しい面もあったでしょう。
畑岡さんの充実ぶりは素晴らしいものがあり、世界1位を目指して欲しいですし、それが可能な選手だと思います。その畑岡さんにスポンサーが付かないのは日本企業の恥だと思います。
彼女こそが日本人女子ゴルファーの中で実力ナンバーワンですからね。