アメリカツアー開幕戦は3人が13アンダーで並びました。畑岡さん、朴インビさん、Gロペスさんの3人によるプレーオフとなりました。

朴インビさんが3ホール目で脱落し、畑岡さんとGロペスさんのプレーオフが5ホール続き、日没のために6ホール目以降は翌日朝に持ち越しとなりました。

プレーオフは実力勝負というよりも運と勢いのところがあります。畑岡さんが優勝するのかGロペスさんが優勝するのかは、予想できません。

 

畑岡さんはシーズン開幕戦としては最高のスタートを切りました。五輪に向けても好スタートですし、もうアメリカツアーでも常に優勝争いできるトップクラスの選手になったと言っても良いでしょう。

人気やマスコミの注目度では渋野さんがトップなのでしょうが、実力では畑岡さんがトップです。

鈴木さんも強いですが、畑岡さんは国内ツアーに参戦すると簡単に優勝するだけの力があります。数試合だけ参戦して複数回優勝できる選手の実力は飛び抜けていると言えるでしょう。

 

渋野さんが全英女子OPで優勝したことで評価されていますが、畑岡さんはそれ以上の実績を重ねています。アメリカツアーのメジャーで勝っていないだけです。

国内ツアーでもメジャーの1試合のみであれば、それほど強くなくても優勝している選手もいますからね。

 

畑岡さんの活躍以上に興味深いのは、プレーオフの翌日持ち越しです。

日本ツアーだとどうするでしょうか。日本女子OPや日本女子選手権では月曜日を予備日としていますので、プレーオフが日没になれば翌日に持ち越すでしょうが、一般の試合では短縮してしまうくらいですからね。両者優勝か、ジャンケン等の運任せというのも有りそうです。

翌日まで持ち越してでも実力で決着を付けるというのは当たり前のようですが、アメリカツアーらしいのかも知れませんね。