2009年以降のパーオン率1位の変遷です。

09 さくらちゃん 71.6971

10 さくらちゃん 71.8954

11 イチヒさん 72.2892

12 アンさん 72.8571

13 イチヒさん 73.1481

14 テレサさん 74.0972

15 イボミさん 74.5880

16 イボミさん 74.4694

17 イミニョンさん 73.6111

18 申ジエさん 75.3358

19 稲見さん 78.2079

 

なんと稲見さんが2010年のさくらちゃん以来、久しぶりのパーオン率1位の日本人選手になりました。しかもパーオン率78.2079%というのは前年1位の申ジエさんを3%、2009年のさくらちゃんを6.5%も上回る数字です。

2019年シーズンは、それほどパーオンが簡単なシーズンだったのでしょうか?

 

パーオン率10位、20位、30位、50位の選手の数字です。

      2009年 → 2018年 → 2019年

10位 68.1763 → 71.7995 → 73.2926

20位 65.6021 → 70.5926 → 71.2338

30位 63.2026 → 69.3362 → 70.0935

50位 60.8429 → 65.8201 → 67.3977

 

どんどん数字が向上しています。やはり道具の進化もあるでしょうし、選手がレベルアップしているとも言えますが、逆に、コース設定が進化していないとも言えます。

道具も良くなっているのですから、今まで以上にチャレンジングなコース設定をしなければなりませんが、コース設定は従来通りと言う試合が多いですね。

しかも雨の試合も多くなり、以前のような高速グリーンも少なくなったような気がします。

 

バーディ合戦が盛り上がるという一種のバーディ信仰のもとで、バーディを獲りやすいコース設定が増えた結果とも言えるでしょう。