アメリカツアーではリカバリー率が公表されていません。

グリーンを外した時のリカバリーとしてはサンドセーブ率のみです。

2019年のさくらちゃんのサンドセーブ率は42.86%で88位でした。バンカーショットは下手では無い筈ですから、バンカーショットが寄らなかったというよりもパーセーブパットが入らなかったのではないか・・・と思います。アプローチも同様で、パーパットの成功率が低いのではないかと思わざるを得ません。

実際、入れたいパーパットを外して天を仰ぐシーンを何度か見てきましたし、国内ツアーでの実況ブログでも1m以内のパーパットを外すシーンが多く見られました。この辺は技術の問題ではないと思います。

 

ホール別のスコアです。

ショート 103位 3.09

ミドル 78位 4.07

ロング 41位 4.71

 

ミドルはこんなものかな・・・と思っていた数字です。イーブンが23人ですし、数字的にはショートよりも0.02良いので悪い数字ではありません。あと一歩です。

ロングはソコソコの数字です。1ラウンドで4つのロングがあれば最低1個はバーディを獲れている数字です。

 

ただ、ショートホールの平均スコアは国内ツアーほどではないものの悪いですね。ティーアップしてミドルアイアンからユーティリティくらいのクラブを使って打つのですから、パーオンして欲しいです。

アメリカツアーはピン位置が厳しく、少しのミスショットがボギー以下に結び付くのですが、ショットの精度がそれに追い付いていないということでしょう。イーブンが38人ですから、せめて3.05以内にはして欲しいです。ショートホールはパットの比重が高いですので、パットが足を引っ張っているとも考えられます。

 

総合すると、ショットも思うように行っていないのですが、パットでそれをカバーしきれていないゴルフが見えてきます。さくらちゃんは現状を打開するためにはショットを改善するという考えでしょう。ショットメーカーですから・・・。

ただ、年齢的にもショットを改善するのは難しい状況です。パットが悪すぎたので、これをあるレベルまで戻すことの方が簡単ではないかと思います。鈴木さんも渋野さんも、あれほどパットが入るのに、パットの練習に時間を掛けていると聞きます。さくらちゃんはどうでしょうか?

鈴木さんはパターにもこだわっています。エースパターとそうでないパターを試合毎ではなく、ラウンド毎に替えています。さくらちゃんはどうでしょうか?

 

さくらちゃんにとっての来シーズンの開幕は2月7日でしょう。あと1ヶ月と1週間です。シーズンオフの中間地点と言っても良いでしょう。お正月が終わればアッという間に開幕です。

 

このブログも今年は最後になります。

同じような話題ばかりでしたが、1年間お付き合いいただき有難うございました。

正直言いまして、ブログが盛り上がるかどうか・・・・は、さくらちゃんの成績次第です。来年こそは、さくらちゃんの優勝を祝福する記事を書きたいです。