ファイナルQTが行われている最中ですが、女子ツアーのネタが少なくなってきました。

本格的にシーズンオフに入る頃からは今シーズンの回顧を始めるつもりですが、まだQTも終わっていませんし、ブログ記事にする予定はないものの3ツアーズも行われる筈です。

今後、小林会長の挨拶もあるでしょうから、笠さんの暴言に端を発したタオル持ち帰り事件についてはその後に書くことになるでしょう。

 

ネタが無いかな・・・と思って調べていましたら、プロテスト最下位合格者がトップ合格者よりも活躍しているという記事を見つけました。

 

2015年合格組のレギュラーツアー優勝者

ささきしょうこさん(2位)、岡山さん(18位=最下位)

 

2016年合格組のレギュラーツアー優勝者

永井さん(1位)、川岸さん(7位)

 

2017年合格組のレギュラーツアー優勝者

勝さん(9位)、新垣さん(9位)、淺井さん(12位)、小祝さん(19位=最下位)

 

2018年合格組のレギュラーツアー優勝者

大里さん(3位)、河本さん(9位)、原英莉花さん(10位)、渋野さん(14位)、稲見さん(20位=最下位)

 

サンプルが少ないのですが、過去4回のうち最下位タイの選手3人が優勝しています。

だからと言って、今年の最下位合格者も優勝するか・・・と言えば、そうとは限りません。これこそがデータの罠です。

要は、プロテストは一つの通過点に過ぎず、プロになってからが勝負ということです。トップ合格したら将来の活躍が保証されるわけではなく、最下位で通過したからと言って悲観しなければならないわけではないということです。

 

ゴルフというスポーツは4日間程度で実力を知ることは困難ですから、プロテストの4日間の成績で将来を決めることはできません。だからこそ、プロテストに合格できなかった選手にも一定の活躍の場を提供して欲しいと思います。

 

そう言えば、協会ホームページでは過去のプロテストのうち2015年以降のデータしか見ることができません。それ以前のデータも見たいのですが・・・・。

まさか都合が悪いからデータを消去したということではないでしょうが、女子ゴルフの歴史を語るためには必要な資料だと思います。