アメリカツアー、スゥィンギングスカーツLPGAはネリーコルダさんが18アンダーで、プレーオフの末に優勝しました。トップテン圏内は11アンダーでしたね。

 

渋野さんは最終日69とスコアを伸ばして、通算3アンダー、39位タイとなりました。最終日は6バーディ、1ボギー、1ダボでした。4日間のフェアウェーキープ40回、パーオン42回、パット数109でした。4日間のバーディ数は18個、ボギーが11個、ダボが2個という内容でした。このコースならこんなものでしょうね。渋野さんにしてはパーオン率が低く、それがボギーに直結しました。簡単なラインのアプローチではよくチップインしていますが、それはパットの延長線のようなアプローチでの話です。渋野さんの弱点はアプローチにあると思いますので、パーオンが難しいコース設定では厳しいでしょう。

 

さくらちゃんは最終日1オーバーで、通算7オーバー、65位タイとなりました。

4日間のスタッツです。

フェアウェー 11-10-8-9(38/56)

パーオン 9-12-9-10(40/72)

パット数 29-27-27-29(112)

最終日は2バーディ、1ボギー、1ダボという内容でした。4日間で11バーディ、8ボギー、3ダボ、そしてロングホールでの9がありました。

初日は最終18番ホールの9が全てです。

2日目は調子が良かったのに最終9番のダボと6番ロングのボギーが余計でした。2日目にイーブンパーまで戻していれば、残りの2日間はもう少し頑張れたかも知れません。

3日目以降はパーオン数も少なく、バーディチャンスが少ないために我慢のゴルフとなりましたね。

今シーズン最後の試合になったのか、次の試合があるのか・・・ドキドキします。

 

 

アメリカツアー最終QTでは河本さんが9位タイ、山口さんが16位タイに入り、来シーズンの出場権を確保しました。どれだけの試合に出場できるかわかりませんが、兎に角シードを確保して欲しいですね。アメリカツアーは若い選手が3人、30歳代の選手が2人という構図になりました。渋野さんもメジャーには出場します。注目度も上がるでしょうが、さくらちゃんは埋没しないような活躍を見せて欲しいです。

 

 

国内ツアー、三菱電機レディスは鈴木さんが14アンダーで優勝しました。上位選手はいつものメンバーです。小祝さんの調子が戻ってきたことと、勝さんが久しぶりに上位に入ったこと、髙橋さんが相変わらず安定しているものの優勝に届かないこと程度でしょうか。

琴乃ちゃんは決勝ラウンドに進んだだけでした。ただ、フェアウェーキープ率とパーオン率が高かったことは評価できます。

 

明日から最終プロテストが始まります。落ち着いてプレーして欲しいと思います。