国内ツアー、マスターズGCレディースが終了しました。
3日目終了時点でテレサさんが14アンダー、2位の稲見さんが11アンダー、3位のイボミさんが9アンダーでした。テレサさんは3日目に64のビッグスコアを叩き出したので最終日はネギック理論の壁があるだろうと予想していました。
最終日、テレサさんが75を叩いて後退し、稲見さんも1打しか伸ばせず、9アンダーからスタートしたイボミさんと8アンダーからスタートした柏原さんが優勝争いの最後まで残りました。
結局、イボミさんも最終日68で回ったものの勝ち切ることができませんでした。
全盛期のイボミさんであれば今回の展開でも優勝したでしょうし、全盛期のテレサさんであれば最悪でも最後まで優勝争いに加わったでしょう。
イボミさんもテレサさんも30歳を超えていますし、25~26歳頃のような強さは消えています。イボミさんに関しては一時期の大スランプから脱してきましたが、それ以前の勝負強さはまだ戻っていません。
あれだけ強かった選手が長く勝てない時期が続くと、簡単には勝てないのでしょうか。
逆に、何度となくチャンスを潰してきた柏原さんは9月に初優勝をあげてから1ヶ月目で2勝目を挙げました。これだけ簡単に2勝目をあげる選手が初優勝まであれだけ時間が掛かったのですから、優勝というのはゴルファーにとって一番の薬なんですね。
最終日は小祝さんや髙橋さんが良いゴルフをしましたが、それでも優勝には届きません。高橋さんは初優勝が近いところまで来ていますが、あと一歩が遠いです。柏原さんと比べるような日数ではありませんが、勝てる時に優勝しておきたいですね。
琴乃ちゃんは6バーディ、4ボギー、1トリプルボギーで通算4オーバー、45位タイでした。
勿体ないゴルフをしていますね。前半にトリプルボギーを叩きながらもバーディラッシュでスコアを伸ばしながら、後半はノーバーディでスコアを落としてしまいました。6つもバーディを獲りながらオーバーパーというのは滅多に見れるものではないですからね(汗)。