スタンレーレディスは途中中断もあったようですが、何とか全員が18ホールを終えました。

トップは7アンダー、60台が12人、アンダーパーが31人、平均スコアは72.97でした。

 

2日目は中止が決定ということで、初日47位タイまでの61人が決勝ラウンド進出ということになりました。

日曜日に最終ラウンドが実施されることになりますが、その場合でも無観客試合ということです。これはギャラリーの安全を考えると仕方が無いことでしょう。

ただ、日曜日が朝から万全の状態でスタートできるとは限りません。台風は通りすぎているでしょうが、コースがゴルフのできる状態になるのは何時なのか・・・。

予選通過した61人が18ホールプレーするためには10時までにスタートする必要があるということで、その時間に試合を開始できない場合は最終日にプレーする人数を変更するということのようです。

何とも複雑な話です。47位タイの選手は最終日まで残ってもプレーさせてもらえない可能性があるということです。賞金は75%貰えるのでしょうが、18ホールでも9ホールでもプレーすればトップテンに届く選手はいる筈です。

 

そういうことも含めて、昨日のブログで「ロケットスタートが大事」と書きましたが、1オーバーの15人は不安定な状態に置かれ、2オーバーの12人、3オーバーの12人は微かな予選通過のチャンスを閉ざされてしまいました。

 

逆に、初日に好スタートを切った選手は上位フィニッシュのチャンスです。何とか試合成立して欲しいと祈るのみでしょう。

 

桃香ちゃんは2アンダーで13位タイでした。パーオン15回とショット好調で、3バーディ、1ボギーでした。課題のパットが31でしたので、パーオン数に対してバーディが少なかったですね。この試合で優勝するのが一番ですが、優勝しない限りはシードが程遠い位置です。自分のゴルフを固めて、最終プロテストとQTで良い結果を得られるように調整することが大事です。

 

さくらちゃんは1バーディ、6ボギーの5オーバーで予選落ちとなりました。2日プレーすれば予選通過したかも知れませんが、逆に、予選落ちしたことでゆっくり静養して欲しいですね。フェアウェーキープが6回、パーオンが10回、パットが33回ですからズバリ「良い所無し」です。

ただ、パーオン10回の選手15人のうち13人は予選通過しています。さくらちゃんのショットでも47位タイまでには入らないといけませんね。それだけパットも悪いということです。

時差ボケ、長旅の疲れもあるでしょうからベストパフォーマンスを期待するのは無理な状態でしたので、今回の結果は仕方が無いと思います。若い時には対応できたハードスケジュールも年齢とともにきつくなってくることを肌で感じることも大事でしょう。

 

上海の試合に対する不安はあまり感じません。

日本女子プロ選手権、デサントと国内ツアーで連続予選落ちだった後のインディ女子で初日65の最終成績4位タイという結果があったので、国内ツアーの成績はアメリカツアーの成績に直結しない傾向があります。

さくらちゃんのゴルフが国内ツアーに合わなくなっているのか、さくらちゃんが国内ツアーを実験の場にしているのかは不明ですが、国内ツアーよりもアメリカツアーで結果を出すことの方が重要ですからね。

外野は煩いですし、さくらちゃんの中にも不安はあるでしょうが、それを払しょくするのは上海での上位争いです。