今週のアメリカツアーはインディ女子です。アメリカ本土での試合は今大会と来週のボランティアオブアメリカの2試合のみで、その後は出場選手数が限られるアジアンツアーです。

さくらちゃんにとってはどうしても賞金を稼いで賞金ランクを上げなければならない2試合ということになります。

 

日本人選手ではさくらちゃん、彩子さん、山口さんの2人が出場し、さくらちゃんだけが初日午後スタートです。

ただ、この大会は過去2年実施されていますが、さくらちゃんにとって相性が良いとは言えません。

まず優勝スコアと予選カットラインです。

2017年 優勝-19(3日間)、予選カットライン-2

2018年 優勝-23、予選カットライン-2

 

さくらちゃんの成績です。

2017年 +1 予選落

2018年 -3 予選落

 

昨年はカットラインに1打届かず予選落ちでした。6456ヤード、パー72なので距離がタップリあるわけではなく、バーディ合戦です。バーディチャンスを多く作り、バーディパットをどれだけ決めることができるか・・・という試合です。デサント2日目のようにパットをある程度決めることができればチャンスはあります。午後スタートの初日のスコアが鍵になりそうです。アンダーパーは必須です。

トップ5に入れば8万ドル、トップテンでは5万ドル程度稼げます。トップテンなら賞金ランク65位程度、トップ5なら60位程度までランクアップできるでしょう。

 

 

国内ツアーはミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンです。

例年、予選ラウンドでは東北高校出身選手を中心とした放送をしていますが、今年は畑岡さんと渋野さんを初日同組にしてきました。世界ランク上位2人を直接対決にして試合を盛り上げようということでしょう。初日のラウンドはマスコミの注目を浴びますね。ファンは渋野さんなのでしょう。

この組のもう一人は大江さんです。東北高校出身ですが、ディフェンディングチャンピオンであることが選ばれた理由でしょう。

 

過去5年の優勝スコアです。

2014年 -8 酒井さん

2015年 -11 表さん

2016年 -12 イチヒさん

2017年 -13 畑岡さん

2018年 -10 大江さん

 

過去5年の予選カットラインです。

2014年 +2

2015年 +3

2016年 +1

2017年 +2

2018年 +2

 

2017年の畑岡さんは2位に4打差付けての優勝でした。レベルの違いを見せつけた試合でしたね。畑岡さんは国内ツアーで優勝する時は圧倒的な力の差を見せつける試合が多いです。

 

このコースは簡単なコースではありません。グリーンも止まりにくい時が多いですし、今年も優勝スコアは2桁アンダーに届くでしょうが、予選カットラインがアンダーパーになる可能性は低いと思います。

4つのロングホールで確実にスコアを伸ばすことが大事でしょう。

 

コース相性上位はイチヒさん断トツです。優勝選手の多くは、優勝した年以外は結構苦戦しています。勢いよりも技術力を持ち、かつ、調子の良い選手が上位に来る試合なのでしょう。

調子が良い選手は渋野さんとイミニョンさんですね。

 

ネギックの優勝予想です。

◎ 畑岡さん

○ イミニョンさん

△ 申ジエさん、イチヒさん