日本女子プロゴルフ選手権3日目が終了しました。
3日間のスコア比較です。
初日 ベスト68、60台10人、アンダー35人、平均74.091
2日目 ベスト65、60台15人、アンダー33人、平均73.00
3日目 ベスト63、60台23人、アンダー33人、平均70.918
フォンシャンシャンさんが63、大西葵さんが64というビッグスコアを叩き出しましたが、67~68という選手が沢山おり、70でも順位を下げるような展開になりました。
フォンさんはパーオン率100%、大西さんも17ホールでパーオンし、しかもパットも好調でした。
しかし、テレビ中継では殆ど映らず、どんなゴルフをしていたのかサッパリわかりません。
午前中は渋野さん組中心の放送、畑岡さんがスタートしてからは最終組中心の放送でした。
渋野さんには正直言ってニーズがあると思います。世界のメジャーで優勝したのですから、それが運良く勝ったのだとしても多くのファンの注目を浴びているのですからテレビ中継に入れるのは当然なのでしょう。ただ、渋野さんの組全員を映し続けたのは疑問でした。岡山さんとフェービーさんのプレーまでは必要無かったのではないでしょうか。それなら1番ホールのプレーを全員見せて欲しかったですね。テレビ局もこれは反省して欲しいです。最終日も西山さんと葭葉さんを見せ続けるのは勘弁して欲しいです。
しかし、畑岡さんがスタートするとテレビ中継は一変します。渋野さんが殆ど映りません。順位からすれば当然でしょうが、それなら午前中は何だったのか・・・・?となります。
そして、先ほど書いたように、フォンさんと大西さんは映らないのですから、テレビ局の方針が定まっていないように感じました。
最終日は優勝争いが最大の注目です。最終組中心の放送になるでしょうが、追い上げてくる選手をしっかりフォローして欲しいですね。それが誰であれ・・・です。
渋野さんで女子ゴルフに興味を持ったというファンはいる筈です。渋野さんも見せないといけないでしょうが、ゴルフの面白さを画面で見せることが大事です。
優勝争いは、15番ホールまでは2位に5打差を付けていた畑岡さんの独走ムードでしたが、まさかの空振りからのダボで13アンダー止まりでした。2位は11アンダーの吉本さん、3位は10アンダーのフォンさんです。9アンダーの3人が1組前ですが実績では劣ります。7アンダー以下の選手にチャンスがあるかどうかは、最終組3人のスコア次第です。
7アンダーの選手では河本さんの爆発力に期待ですが、それでも15アンダーが精一杯でしょう。
フォンさんにネギック理論が通じるかどうかわかりませんが、畑岡さん、吉本さん、河本さんの優勝争いを見たいですね。
さくらちゃんと大会の総括については月曜日に書きます。書きたいことはタップリあります(笑)。