日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯が正式名称です。
1968年から開催されている試合ですから日本では最も古い女子ゴルフトーナメントです。
コニカミノルタの前身、コニカ杯が付いたのは1997年からですね。
国内女子ツアーでは最も権威のある試合ですが、コース設定がシーズンによってバラバラです。開催コースが毎年違うので当然のことですが、優勝予想をしようとするファンにとっては難儀な試合です。
過去5年間の優勝スコアです。
2014年 -5 鈴木さん
2015年 -7 テレサさん
2016年 +1 鈴木さん
2017年 -5 イチヒさん
2018年 -16 申ジエさん
過去5年間の予選カットラインです。
2014年 +6
2015年 +6
2016年 +8
2017年 +5
2018年 +2
今年は優勝スコアが20アンダーとか言っていますが、過去5年間のうち15アンダー以上の優勝は昨年の申ジエさんだけです。申ジエさんは16アンダーでしたが、2位は7アンダーでしたから、それほどイージーではありませんでした。申ジエさんだけがコースに勝ったと言うべきでしょうか。選手権は普通の試合とは違います。総合力を必要とする試合になれば簡単にスコアを伸ばすことはできない筈ですから。
今大会の予選ラウンドペアリングが発表されました。
注目の渋野さんは初日午後アウトスタートで朴インビさんと上田さんとのペアリングです。
畑岡さんは初日午前インスタートでフォンシャンシャンさんと成田さんとのペアリングです。
ほぼ想像した範囲内です。折角なので上田さんのと成田さんの場所には若手選手を入れて欲しかったですけどね。
さくらちゃんは初日午前インスタート、2日目午後アウトスタートです。不動さんと権藤さんとのペアリングになっています。50勝の不動さんと23勝のさくらちゃんに囲まれた権藤さんはやりにくいでしょうね。せめて智恵ちゃんくらいにして欲しいですね。
ペアリングを作る側が、不動さんとさくらちゃんを一緒にしておけ・・・みたいな安易な発想が見えてきます。ネギックなら不動さんにも、さくらちゃんにも20歳前後の選手をぶつけますね。
渋野さんや畑岡さんはメイン組にするとしても、若手選手にとって2人のプレーは勉強になります。若手選手育成と言いながら、実は真剣に考えていないのでしょう。
ネギックなら、不動さんの組には河本さんを、さくらちゃんの組には稲見さんを入れますね。河本さんに一番勉強して欲しい部分は不動さんが持っています。さくらちゃんには何故稲見さんかと言うと、多分一緒にラウンドしたことが無いからです。さくらちゃんは既に渋野さん、小祝さん、原英莉花さんとは同組になっていますからね。次は稲見さんに賞金女王のプレーを勉強してもらう順番だと思うからです。