アメリカツアー、キャンビアポートランドクラシックが終了しました。

優勝はHグリーンさん、優勝スコアは21アンダーでした。

予選ラウンドはグリーンが止まりやすく、バーディの大バーゲンセールでしたので60台前半のスコアが飛び出していましたが、決勝ラウンドに入りグリーンが硬くて止まりにくくなったようです。こうなると65から66というのが精一杯になります。

最終日のベストスコアは66で、60台は20人だけでした。

 

日本人選手の最終成績です。

4位 -15 畑岡さん

38位 -7 彩子さん

70位 E さくらちゃん

 

2日目終了時までは横一線だった3人ですが、決勝ラウンドの36ホールでこれほどの差が付きました。

 

畑岡さんのスタッツです。

スコア 66-71-70-66

フェアウェー 10-9-9-11(39/56)

パーオン 16-12-12-13(53/72)

パット数 29-31-26-27(113)

 

4日間を2イーグル、20バーディ、9ボギーとしました。最終日は1イーグル、5バーディ、1ボギーでした。立派なゴルフです。2日目と3日目のボギーが多かったのが悔やまれますが、ビッグスコアを叩き出して順位を上げるだろうという予想通りの成績でした。現役の日本人選手では断トツの強さでしょうね。さくらちゃんファンとしては「悔しい」を通り越してしまいました。

 

彩子さんのスタッツです。

スコア 69-67-74-71

フェアウェー 12-12-14-11(49/56)

パーオン 13-15-11-12(51/72)

パット数 28-28-31-28(115)

 

4日間を15バーディ、8ボギーとしました。最終日は3バーディ、2ボギーでしたが、上手くスコアを纏めたと思います。

彩子さんは止まりにくいグリーンとなった決勝ラウンドではパーオン率が下がりましたが、それでも畑岡さんとパーオン数では2回の差です。フェアウェーキープ率が高いので、止まらないグリーンに苦しみながらも何とかパーオンしていたと思われます。3日目のコース対応が上手く行けば20位以内はあったかも知れませんね。

 

さくらちゃんのスタッツです。

スコア 68-69-75-76

フェアウェー 11-9-10-10(40/56)

パーオン 14-15-8-9(46/72)

パット数 30-30-28-29(117)

 

4日間を1イーグル、13バーディ、13ボギー、1ダボとしました。最終日は2バーディ、6ボギーでした。パーオン率とスコアが直結しています。パーオン率が悪い時にショートゲームでカバーできませんから、パーオン率が低くなるとボギーが多くなります。13ボギーのうち決勝ラウンドで10ボギーです。硬くて止まりにくいグリーンになると対処できなかったという結論に達します。こういうコース設定になると止まるボールを打つか、ショートゲームでカバーするしかありません。昔のさくらちゃんは止まるボールを打っていましたが・・・。

 

最近のさくらちゃんは難しいコース設定になると自信が無いのか、ショットのリズムを崩します。以前のイメージと逆で、今はイージー設定の方が良いのかも知れません。但し、イージー設定のコースではパット勝負になりますので、パットの差で負けます。

そのあたりは国内ツアー2試合でしっかりと見極めたいですね。