エビアン選手権初日が終了しました。

パー71ですが、首位は7アンダー64のPクリーマーさんです。久しぶりの上位ですね。ベテランになりましたが、華のある選手です。

60台が25人、アンダーパーが37人ですが、上位と下位の差がはっきりと分かれています。コースに対応できるショットとパットを持っていればアンダーパーでプレーできますが、フェアウェーは傾斜していますし、グリーンも狙いどころが絞られています。

 

日本人選手の成績です。

26位 -1 安田さん@

38位 E さくらちゃん

69位 +2 畑岡さん

80位 +3 鈴木さん

102位 +5 比嘉さん

116位 +10 彩子さん

 

アマの安田さんは4バーディ、1ボギー、1ダボでした。パーオン12回で26パットですから、もっとスコアを伸ばせていても良かったのですが、ダボがありましたからね。海外試合慣れしていますからショットの迷いも無く、失うものが無いのでパットも積極的ですね。

 

畑岡さんは1バーディ、3ボギーでした。パーオン11回で31パットでした。ゴルフが崩れているわけではなく、パットが入ればビッグスコアを叩き出す可能性があります。今までもそういう試合展開を見てきましたからね。

 

鈴木さんは4バーディ、4ボギー、1トリでした。パーオン10回で28パットでした。後半の3ホールで一気にスコアを落としたのが痛かったですが、鈴木さんらしくバーディパットは入っています。パーオンできなかった時に、国内のコースのように簡単にパーセーブできないコースですから、パーオン率を上げてボギーを減らすことが大事です。

 

比嘉さんはノーバーディ、5ボギーでした。パーオン12回で35パットでした。国内ツアーの選手が海外の試合に参戦してグリーンに戸惑うパターンです。日本では30パットを切っている選手がいきなり35パットを叩くのがグリーンの違いなのですね。国内でも調子が落ちていたのである程度は想定内でした。

 

彩子さんはスタートで躓いてゴルフになりませんでした。粘りの選手なので2日目にアンダーパーでプレーして欲しいです。

 

さくらちゃんは3バーディ、3ボギーでした。フェアウェーキープ8回、パーオン11回、28パットでした。前半は出入りが激しく、後半はオールパーでした。難しい12番から13番をパーで切り抜けた時点でアンダーパーフィニッシュを期待したのですが、15番と18番のロングでバーディを獲れませんでした。ショット、パットともに後一歩という感じですね。

 

予選カットラインは3オーバーと予想します。崩れ始めたらアッと言う間に連続ボギーやダボを叩くコースです。さくらちゃんは2日目は午後遅いスタートですから、余裕はありません。

 

さくらちゃんは宿舎でもショットの練習をしているようですね。宿舎でパット練習する選手は多いでしょうが・・・。これだけパットが入っていないのにショット練習に没頭するさくらちゃん。根っからのショットメーカーで、ショットが100点満点にならないとパットに気持ちが向かないのですかね。