アメリカツアー、マラソンクラシックが終了しました。

優勝は22アンダーのキムセヨンさん、2位は20アンダーのLトンプソンさんでした。3位が16アンダー、5位が11アンダーですから上位2人のスコアは別次元でした。

 

上位選手のパーオン数とパット数です。

キムセヨンさんはパーオン57回、107パット

2位レクシーはパーオン66回、121パット

3位Sルイスさんはパーオン59回、115パット

キムセヨンさんはパーオン率79%で総パット数平均が26.75です。驚異的なスコアが出る筈です。レクシーはパーオン率がなんと90%超えですが、1日平均で30パットだったことで優勝を逃しました。

 

野村さんは棄権しました。決勝ラウンド最終日に棄権するというのはよほどのことです。ゴルフできるような体調ではなかったのでしょう。

 

彩子さんは4アンダー、46位タイでした。

スコア 68-70-71-71

フェアウェー 10-13-12-11(46/56)

パーオン 10-9-12-13(44/72)

パット数 24-25-28-31(108)

 

4日間で16バーディ、10ボギー、1ダボでした。

フェアウェーキープ率は82%とまずまずでしたが、パーオン率61%では厳しいですね。低いパーオン率ですが、総パット数平均27ですからパットでカバーしています。

バーディ決定率は36.36%なので、バーディチャンスはある程度モノにしているのですが、パーオン率が低いためにボギーを10個叩いたことが響きました。

 

 

さくらちゃんは3アンダー、51位タイでした。

最終日は3ホール目のミドルでダボを叩いてしまい、流れを悪くしました。攻めた結果でしょうか?

スコア 70-68-71-72

フェアウェー 6-10-7-9(32/56)

パーオン 11-14-13-14(52/72)

パット数 28-29-31-33(121)

 

4日間で12バーディ、7ボギー、1ダボでした。

フェアウェーキープ率は57%と低いですが、パーオン率が72%ですから、ティーショットのミスは最小限だったと考えて良いでしょう。ラフが深いコースだと厳しくなりますが・・・。

パーオン数ではキムセヨンさんと5回としか違いません。1日平均1回の差ですね。それで19打の差が出ています。パット数の差が14ですからね。

 

バーディ決定率は23%でした。このバーディ決定率では上位に行けません。ボギーの数は現状のさくらちゃんとしてはこんな数字でしょうかね。やはり小さいグリーンでこのパーオン数ですから、バーディをあと5個は獲って欲しいですね。5打違えばトップ20でした。

今のさくらちゃんのショットならトップ20には入って欲しいし、入れる筈なんです。彩子さんよりも8回多くパーオンしておきながら、バーディ数が4個少ないというのは異常ですよ。

 

統計的には、パーオン数の多いさくらちゃんの方が彩子さんよりもバーディパットの距離が長いということはありません。レクシーと比較すればべたピンは少ないのが当然ですが・・・。せめて、このパーオン率なら8アンダー以上のスコアで上がって欲しいです。

 

今シーズン、ここまではパットが入らない試合ばかりでした。1ラウンドくらいはパットが嵌ることがある筈です。昨年もありました。今年は、まだ、さくらちゃんに合うグリーンに巡り合えていないということでしょうか。ショットが好調な間に巡り合いたいものです。