アメリカツアー、アーカンソーチャンピオンシップ2日目が終了しています。
トップは13アンダーですが、2日間で2桁アンダーの選手が11人います。大混戦です。
日本人選手の成績です。
46位 -5 畑岡さん 13バーディ、4ボギー、1ダブルパー
64位 -3 彩子さん 7バーディ、4ボギー
64位 -3 野村さん 9バーディ、6ボギー
予選落 +2 さくらちゃん 6バーディ、6ボギー、1ダボ
予選落 +9 山口さん 7バーディ、6ボギー、1ダボ、2ダブルパー
畑岡さんのスタッツです。
フェアウェー 8-9 (17/26)
パーオン 15-13 (28/36)
パット数 28-29 (57)
彩子さんのスタッツです。
フェアウェー 12-9 (21/26)
パーオン 14-17 (31/36)
パット数 29-32 (61)
さくらちゃんのスタッツです。
フェアウェー 11-12 (23/26)
パーオン 13-16 (29/36)
パット数 34-34 (68)
ショットの指標だけを見ると、何故さくらちゃんが予選落ちしたのかわかりません。パーオン数では畑岡さんを上回っているにも関わらず、7打の差を付けられています。パット数が11も違うのですからグリーン上での差です。彩子さんもそれほどバーディを獲れたわけではありませんが、まだパット数はマシです。
兎に角、さくらちゃんはパットが入りません。ずっと、です。昨年の6月以降、1度もパットがポンポンと入るラウンドがありません。パットがソコソコ入れば上位争いできるだけのショットのレベルにあるのですが、結果が出ません。
鈴木さんがパットの調子が悪いと言ってすぐにパターを替えます。それでも、さくらちゃんよりは遥かにパットが入っているのですけど・・・・(笑)。他にも、グリップの握り方を工夫してパットが良くなったという選手もいます。そのうち元に戻るのが常ですが・・・。
さくらちゃんは、ひたすら悩んでいるのでしょうか?
国内ツアー、アース・モンダミンカップは終了しました。
最終日は風が強く、スコアが伸び悩みました。バーディ合戦から一転して、アンダーパーが7人という我慢大会になりました。
平均スコアは3日目の72.47に対して、最終日は74.98でした。2.5打も違いました。
こうなると、経験がモノを言い、我慢できる選手が順位を上げてきます。連続バーディでノリノリになるイケイケタイプの成田さんやエイミーさんは失速しました。
申ジエさんは攻めるゴルフにも対応できますが、守るゴルフにも対応できます。追い上げて来た原さんとは経験の差がありました。
原さんや渋野さんは爆発力勝負にしたかったでしょうが、気象条件がそれを許しませんでした。
美香さんは強風に強い沖縄出身選手というだけでなく、アメリカツアーで強風の試合に慣れている強みが出ました。
今大会の結果で美香さんはシードをほぼ確実にしました。想定通りです。
ピアノ教室さんのブログでも触れていましたが、申ジエさんも美香さんも若い時にアメリカツアーで頑張って、年齢を重ねてから日本で頑張るスタイルです。美香さんの場合は狙いとは違うでしょうが・・・。これが選手生命を長引かせるコツでしょうね。
さくらちゃんは逆ですからアメリカツアーで苦労しています。2009年に賞金女王を獲ってすぐに渡米していればどうだったか?
結果論ですが、国内ファンを大事にしすぎましたね。そのファンを喜ばせるのはアメリカツアーで活躍することです。ファンは我慢強く待ち望んでいます。マスコミは時流に乗るだけなので、忘れているのでしょうが、ファンはそんなに薄情ではありませんよ。