アメリカツアー、ピュアシルクチャンピオンシップ3日目が終了しています。

畑岡さんが13アンダーまで伸ばして首位タイに立ちました。ショットが良いのでパットが決まればビッグスコアを叩き出す雰囲気があると書いたところですが、早速のビッグスコアでした。

 

日本人選手の成績です。

1位 -13 畑岡さん

14位 -6 野村さん

58位 -1 さくらちゃん

71位 +2 山口さん

 

畑岡さんのスタッツです。

フェアウェー 9-12-12 (33/42)

パーオン 16-17-16 (49/54)

パット数 31-32-29 (92)

3日間で2イーグル、10バーディ、1ボギーです。ショットはほぼ完ぺきです。優勝に向けての課題はネギック理論の壁と最終日最終組の難しさですね。畑岡さんがパープレーでプレーしていたらトップ5圏外でしょう。アメリカツアーはとんでもないスコアを叩き出して来ますからね。

 

さくらちゃんのスタッツです。

フェアウェー 10-9-12 (31/42)

パーオン 10-7-14 (31/54)

パット数 24-29-33 (86)

 

3日目にようやく普通のパーオン率を残しました。2日間は移動の疲れだったのか時差ボケだったのか・・・・それは最終日のゴルフを見ればわかります。最終日のパーオン率が10前後に逆戻りするようであれば、今のさくらちゃんのショットはアテにならないということです。

3日目はショットが持ち直したものの、パットが駄目でした。どうも噛み合いません。

3日間で11バーディ、10ボギーです。イーグルは無いもののバーディはある程度獲れています。問題はボギーの多さです。パーオンできないとボギーを多発するのは当然ですが、3日目のようにパーオン逃しが4ホールしかないのにボギー3個というのは問題です。しかも、この傾向がずっと続いていることです。

アプローチが寄り切らず、おそらく2m以内のパーパットを決められないケースが多いと思われます。2m前後のパットで粘らないと上位に入ることは難しくなります。畑岡さん並みにパーオンすれば良いのですが・・・・。

 

 

国内ツアー、中京テレビ・ブリヂストンレディスが終了しました。

勝さんが14アンダーで優勝しました。最終日はパープレーでしたが、他の選手が追いつけず、逃げ切りました。

勝さんはネギック理論の壁と最終日最終組の二重苦を凌いで優勝しましたが、他の選手の伸び悩みに助けられました。最終日のベストスコアは@古江さんの65だったのですが、少なくとも7人の選手には勝さんに並ぶことのできるコース設定だったわけです。

 

松田さんは何度か見た光景をまた繰り返しました。最終日の肝心な場面でのミスショット。1打のミスで優勝のチャンスをフイにする試合パターンです。飛ばし屋の宿命というよりも、メンタル面の課題と言っても良いでしょうね。早く1勝して欲しいですね。

 

追い上げた河本さんは負けん気が強いですね。ただ、インタビューで泣くような負け方ではありません。さくらちゃんなら100%泣かないシチュエーションです。今日の負けで泣いていては今後泣いてばかりになりますよ。

 

新垣さんもスタートから躓き、最終日最終組の難しさですね。そんな中、優勝した勝さんは優勝量産体制に入りました。