アメリカツアー、キアクラシックが終了しました。

畑岡さんが2位に3打差を付ける18アンダーで優勝しました。

 

畑岡さんの4日間です。

スコア 69-70-64-67

フェアウェー 12-11-11-10(44/56)

パーオン 17-15-13-15(60/72)

パット数 32-32-25-29(118)

バーディ 3-4-8-6(21個)

ボギー 0-2-0-1(3個)

 

今年の畑岡さんはショットが良いもののパットが決まらず、上位争いできない試合が続いていました。パット次第だったのですが、今大会の3日目にいきなりパットが入りだしました。ショットとパットが噛み合ったラウンドでしたが、最終日も順調にスコアを伸ばしたのはショットが安定していたからです。

ショット好調が続けばメジャー大会での優勝も見えてきます。来週のANAもこのショットならある程度の順位はキープできるでしょうから、あとはパット次第です。ただ、今週の試合でパットが入り過ぎた感じもします。メジャーでなくても普通に2週連続優勝は難しいですからね。

 

昨日のブログで、畑岡さんはネギック理論の壁があると書きましたが、最終日も67とスコアを伸ばしました。ネギック理論の壁にぶち当たってパープレー前後でプレーしていたら当然のように優勝を逃していました。これがアメリカツアーです。3日目首位の朴インビさんと、畑岡さんと並んでいたタイの選手だけが70台で、他の選手は軒並み60台、キムヒョージュさんに至っては62で追い上げてきました。多くの選手がトップの選手に襲い掛かる、これがアメリカツアーです。

国内ツアーで最終日に好スコアが続出したとしてもアメリカツアー化したとは言いません。それは単にイージー設定だということです。

 

 

他の日本人選手の成績です。

23位 -7 野村さん

55位 -1 彩子さん

59位 E さくらちゃん

 

さくらちゃんの4日間です。

スコア 72-71-74-71

フェアウェー 8-9-8-8(33/56)

パーオン 10-13-9-15(47/72)

パット数 28-30-30-32(120)

バーディ 4-4-3-4(15個)

ボギー 4-3-5-3(15個)

 

畑岡さんとは比較にならないですが、野村さんのスコアくらいは出せるだろうと思います。

野村さんのパーオン数は51、パット数117、バーディ15個、ボギー8個でした。バーディ数は同じです。ボギー数の差です。

さくらちゃんの4日間を見ると、ショットが日替わりで、パットはずっと低空飛行です。パットが入ってくれる日はありませんので、ショットが良い日でも爆発的なスコアは出ません。そして、ショットが悪い日はパットでカバーできないので簡単にスコアを崩します。

今後に向けては、ショットを安定させることと、あまりにも酷い状態のパットをどうにかすることです。どうにか、としか言えません(笑)。ボギーは1日2個までですよ。

国内ツアーではパットを外しても優勝していましたが、アメリカツアーでは2m以内のパットは殆ど入れるくらいでないと優勝できません。